【漫画でわかる】日本の魚の資源管理 最終回「ルール、どうやって決めてるの?」

One Teamで資源管理

航くんが紹介する日本の魚の資源管理もついに最終回です。

今回は、どうやって資源管理のルールを決めているのかについて。
ここでご紹介するのは、漁師が住んでいる地域の目の前の海で漁業をする「沿岸漁業」の資源管理についての事例です。

ルールを決めるときには、漁師だけでなく、地元の行政、県の水産試験場の研究者など、さまざまな立場の人たちが登場します。

実は、このシリーズでご紹介した資源管理の方法以外にも、地域や魚の特性、使う道具によって、漁師たちはさまざまな資源管理の方法を開発しています。

日本の魚の資源管理で大切なことは、ただ捕ることをやめて魚を“保護”するのではなく、人が関わりながら環境と一緒に魚を守る“里海(さとうみ)”の考え方です。

この漫画と航くんがきっかけで、皆さんに少しでも「海」や「漁師」や「漁業」を身近に感じていただけたら幸いです。

そうそう。新米漁師航くんは、立派な漁師を目指して、これからも修行を続けていくようです。

これからも応援をよろしくおねがいします♪

文:JF全漁連編集部

 

  • 古結 あかね(こげつ あかね)

    漫画家。埼玉県在住。角川書店(現KADOKAWA)でデビュー。 ラブコメ、ホラー、ファンタジー、歴史ものなど様々なジャンルで執筆。 企業PRや地域観光、学習教材のイラスト等にも活動の幅を広げる。 Sakanadiaでは、難しい漁業のはなしを、楽しくわかりやすく4コマ漫画でお伝えします。

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