【漫画でわかる】日本の魚の資源管理 第8話「プール制」

シェアして守る「プール制」

水産資源を守るために魚を捕りすぎないようにするばかりでは、漁師の経営がピンチになってしまう。

水産資源を守りながら、より多くの仲間が経営を安定させられるように考えられた方法が「プール制」だ。

あらかじめ捕って良い量を決めて、ルールを統一することで、過剰な競争も抑えられる。

資源管理と経営を両立させるための、漁師たちの知恵だ。

文:JF全漁連編集部

※旬や産地があるように、日本の漁業は地域によって多様です。ここで紹介する情報は必ずしも皆が同じようにやっていることではありません。実際は、とる魚、場所、方法に合わせていろいろな工夫を組み合せてやっています。

  • 古結 あかね(こげつ あかね)

    漫画家。埼玉県在住。角川書店(現KADOKAWA)でデビュー。 ラブコメ、ホラー、ファンタジー、歴史ものなど様々なジャンルで執筆。 企業PRや地域観光、学習教材のイラスト等にも活動の幅を広げる。 Sakanadiaでは、難しい漁業のはなしを、楽しくわかりやすく4コマ漫画でお伝えします。

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