「生春巻きには、ルア・モイ」 文&写真:吉村喜彦 蒸し暑い日が続くと、むしょうにベトナム料理を食べたくなる。 ホーチミン市に4回行ったが、 いずれも、からっと晴れるということはなかった。 空気の中に微細な水の粒子が浮んでいるようで、肌がじっと2026.7.16ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
ニシンと生ビール 文&写真:吉村喜彦 万年筆とスーツケースの調整のために銀座に行った。 帰りに、久しぶりにビアホール・ライオン銀座七丁目店に立ち寄る。 高い天井がいい。 ゆったりとした席もいい。 昭和のモダンな雰囲気がある。2026.2.19ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
水戸の鮟鱇と「一品」 文&写真:吉村喜彦水戸にアンコウを食べに行った。 いままで2度、水戸へは行ったことがあるが、 この地でアンコウを食べるのははじめてだ。2026.1.8ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
天丼には苦みのビール 文&写真:吉村喜彦秋晴れの一日、柴又に遊びに行った。 言わずと知れた、映画「男はつらいよ」の寅さん=車寅次郞のふるさとである。2025.11.20ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
江戸前寿司には、江戸の酒 文&写真:吉村喜彦 いちばん好きな寿司屋はどこか、と訊かれれば、 ためらわず「弁天山美家古(べんてんやまみやこ)寿司 」とこたえる。 店は、浅草寺の近く。 創業は1866年(慶応2年)。 江戸前寿司の始祖・華2025.9.18ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
初鰹、土佐の酒と下り酒 文&写真:吉村喜彦 新緑のころは、カツオの季節。 江戸っ子はことのほか、初ガツオを好んだ。 「初もの七十五日」ということわざがあり、 「初ものを食べると七十五日長生きできる」と縁起をかついだ。 見栄っぱりの江戸2025.6.26ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
近江の酒にホンモロコ 文&写真:吉村喜彦近江のおだやかな風光が好きだ。 その土地から生まれる日本酒も、 押しつけがましくなく、やさしい。2025.5.16ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)