ポルトガルのみどりのワイン 文&写真:吉村喜彦ポルトガルは大航海時代の先駆けとなった国。日本とも関わりは深い。 鉄砲は1543年に種子島に漂着したポルトガル人から伝えられたし、織田信長の時代には南蛮貿易で交流を深めた。 ポルトガル語は日本に最も早2021.1.13ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
明石の魚は、なぜ美味しい? 文&写真:吉村喜彦明石の魚は美味しいといわれる。 理由にあげられるのは、まず第一に海峡の豊富な餌を食べていること。第二に、激しい潮流で身が引き締まり、脂の乗りがよいこと。 そして、大切なのは伝統的な「活け越し(いけこし2020.11.30ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
澄みきった秋の空気に 文&写真:吉村喜彦仙台に行くと、必ずお邪魔するバーがある。 国分町・稲荷小路にある「ル・バール・カワゴエ」である。 * * * 階段を上って、ガラスの扉をあける。 仄暗い照明のなか、漆黒のバーカウンターが見2020.10.29ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
スモークサーモンに、アクアヴィット『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! 今回の「酒とさかな」は、スモークサーモンとアクアヴィット。心地よい秋の空の下で爽やかなひとときを。2020.9.23ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
淀川天然うなぎに赤ワイン『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! 今回は大阪「淀川産天然うなぎ」。 淀川で天然うなぎ?! 暑い日にはウマい魚にお酒をあわせて。ニッポンの酒×魚のお話です。(Sakanadia編2020.8.21ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
やさしきは、小豆島『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! 今回は夏の小豆島。ブランド魚の「島鱧」を地酒とともに。 今夜は必ず日本酒が飲みたくなる、ニッポンの酒×魚のお話です。(Sakanadia編集部2020.7.21ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
ハイボールには、オイルサーディン『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! さかなと酒を味わいつくした吉村氏の言葉が、五感に至福を届けます。(Sakanadia編集部)2020.6.19ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
淡海の水の酔いごこち『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載がついにスタート! さかなと酒を味わいつくした吉村氏の言葉が、五感に至福を届けます。(Sakanadia編集部)2020.5.20ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)