ポルトガルのみどりのワイン 文&写真:吉村喜彦ポルトガルは大航海時代の先駆けとなった国。日本とも関わりは深い。 鉄砲は1543年に種子島に漂着したポルトガル人から伝えられたし、織田信長の時代には南蛮貿易で交流を深めた。 ポルトガル語は日本に最も早2021.1.13ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
めでたい!鯛のパン包み焼き~ビーツを使って鮮やか祝色💗~】“めでたい”お魚の定番「真鯛」は、お祝いの席やおもてなしメニューにぴったり! 真鯛は、長崎・福岡・愛媛などの西日本で生産量が多いようで、大きなものは1mを超えるのだとか。地域によって冬や春に旬を迎えま2021.1.8ハレの日お魚料理小澤紀子・Rino (こざわ のりこ・りの)
明石の魚は、なぜ美味しい? 文&写真:吉村喜彦明石の魚は美味しいといわれる。 理由にあげられるのは、まず第一に海峡の豊富な餌を食べていること。第二に、激しい潮流で身が引き締まり、脂の乗りがよいこと。 そして、大切なのは伝統的な「活け越し(いけこし2020.11.30ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
糀で時短レシピ「平日はパパっと!魚小鍋で疲労回復!」ぽかぽかお鍋がおいしい季節がやってきました~。 鍋、しゃぶしゃぶ大好きです。なぜなら準備が簡単だから。 シンプルな味つけでおいしいし、色々なバリエーションも楽しめるから。 魚や肉、野菜をカットするだけ2020.11.27簡単おさかな料理高木 佐知子(たかぎ さちこ)
糀で時短レシピ「牡蠣のあったか味噌チャウダー&濃厚つまみ」カキ好きにとってうれしい季節がやってきました♪ 仕事帰りのスーパーでも、新鮮な真ガキが手に入る。しかも手軽なむき身で! 日本はつくづく恵まれた環境だなあと思います。 「海のミルク」と呼ばれるほど栄養2020.11.2簡単おさかな料理高木 佐知子(たかぎ さちこ)
澄みきった秋の空気に 文&写真:吉村喜彦仙台に行くと、必ずお邪魔するバーがある。 国分町・稲荷小路にある「ル・バール・カワゴエ」である。 * * * 階段を上って、ガラスの扉をあける。 仄暗い照明のなか、漆黒のバーカウンターが見2020.10.29ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
糀で時短レシピ「秋鮭の酒粕ムニエル~マッシュポテトたっぷり~」やっと暑さが和らいだなあ、とホッとしていたらまたたく間に秋の気配を感じるようになりました。店頭には秋の魚が並び始め、あの永遠に続くのではないかと思うほどだったうだるような暑さを忘れさせてくれるようです2020.9.30簡単おさかな料理高木 佐知子(たかぎ さちこ)
スモークサーモンに、アクアヴィット『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! 今回の「酒とさかな」は、スモークサーモンとアクアヴィット。心地よい秋の空の下で爽やかなひとときを。2020.9.23ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
糀で時短レシピ「イカ丸ごと!フライパンdeパエリア」今日は残暑にめげずに…人気のスペイン料理、「パエリア」を作りま~す! 魚介たっぷりで華やかな見た目、見ているだけで食欲増進しちゃうのは私だけ? 「パエリア鍋」を使うのが本場ですが、フライパンでも美味し2020.9.8簡単おさかな料理高木 佐知子(たかぎ さちこ)