JF山口浮島支店、令和3年度(第60回)農林水産祭「内閣総理大臣賞―赤貝の取り組み―」このコラムは、 山口県漁業協同組合(JF山口)の広報誌『維新浜だより』Vol.42(2022年3月発行)とVol.43(2022年4月発行)に掲載された記事です。農林水産祭式典と、受賞した漁協の代表者2022.6.17JFレポート全国の漁連・漁協
JF北海道ぎょれん、「2022年度全道なみまるクリーンアップ作戦」を開始!― 生産者自らが行う海浜清掃活動―この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 SDGsが掲げる目標のひとつである環境問題に対する取り組みです。 * * *2022.6.8JFレポート全国の漁連・漁協
JF西網走、東京農業大学と連携して漁業のイメージアップを目指す「ファッションショー」を開催この情報は、北海道信用漁業協同組合連合会からの提供です。 * * *2022.6.3JFレポート全国の漁連・漁協
海外でも注目される「小田原のイシダイ」―高評価を支える小田原市漁協のチームプレー神奈川県西部の小田原市は、定置網漁が盛んな地域であり、イワシ、アジ、サバ、タイ、ホウボウ、カワハギ、カマス、イカなどさまざまな種類の魚介類が水揚げされます。2022.6.2水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
JF全漁連に3人の新しい仲間・新入職員が入会しましたこんにちは、Sakanadia編集部です🐟 桜が満開の4月、JF全漁連にもフレッシュな春の風が届き、3人の素敵な仲間が加わりました。 この記事では新入職員をご紹介します♪ JF全漁連を希望されている方2022.5.26JFレポートJF全漁連編集部
第49回「青森の海と川をきれいにする運動」この情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)からの提供です。 * * * この運動は、ホタテガイの養殖が盛んになってきた陸奥湾をいつまでもきれいに守っていくために、JF青森漁連とむ2022.5.19JFレポート全国の漁連・漁協
JFやまがた、海底・漂流ごみを処理する事業『海ごみバスターズ』を実施このコラムは、山形県漁業協同組合(JFやまがた)の広報誌『すいさん山形』(令和4年3月号第363号)に掲載されたものです。 * * * 山形県では、環境省の「海岸漂着物等地域対策推進事業※2022.5.13JFレポート全国の漁連・漁協
JF全漁連とJTB、担い手不足解消のマッチング事業開始~ぜんぎょれん八戸食品でスタート~JF全漁連と旅行業界大手の株式会社JTBは、水産業の労働力確保に向けた連携を開始し、2022年4月からJF全漁連の子会社である「ぜんぎょれん八戸食品株式会社」(青森県八戸市)で具体的な取り組みをスター2022.4.28JFレポートJF全漁連編集部
将来のJFを担う8人が入学 全国漁業協同組合学校2022年度 第83期 入学式漁協(JF)職員を養成する全国漁業協同組合学校(千葉県・柏市、組合学校)は4月7日(木)に第83期生の入学式を新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で開催しました。本年度は8人(北海道7人、愛媛県12022.4.21JFレポートJF全漁連編集部
JF共水連が『命の声』を創刊―災害の経験を未来に伝えるJFグループの共済事業を担う全国共済水産業協同組合連合会(JF共水連)は、JF共済創立70周年を記念し、災害や事故などの体験談を集めた『命の声』を創刊しました。JF関係機関へリーフレットを配布のほかJ2022.4.14JFレポートJF全漁連編集部