かつての“特産”「丹後とり貝」を、育てる漁業で復活初夏になると、京都府の丹後地方(京都府の北部地域を丹後地方といいます)から「丹後とり貝」が出荷されます。環境変化に弱く、一度は資源が減少したトリガイ。 今回は、漁師や漁協(JF)、研究機関が連携し「丹2020.8.31水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
食べて応援!丸の内×漁師さん応援プロジェクト開催東京の大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有)を舞台に、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けたさまざまな活動を行う「大丸有 SDGs ACT5」。 この取り組みの一環として、9月30日(水)まで2020.8.28JFレポートJF全漁連編集部
2019年度食料自給率、食用魚介類は低下JF全漁連Sakanadia編集部です。 今回は、このほど農林水産省から発表された2019年度の「食料自給率」の概要などについて、ご紹介します。2020.8.25JFレポートJF全漁連編集部
「サンマ長期漁海況予報」が発表—今シーズンの行方は?秋の味覚を代表するサンマのシーズンがいよいよやって来ます。 サンマは一年中、店先に並ぶ魚と違い、大衆魚の中でも数少ない旬を感じさせてくれる魚。 このシーズンの到来を待ちわびている人は多いはずです。 た2020.8.5JFレポートJF全漁連編集部
“漁業オタク”がおしえる、夏休みに読みたい「漁業」の本Sakanadia編集部です。 今日は、夏休みの読書におすすめの「漁業」関連の本をご紹介します。 コロナだし今年の夏はどこにもいかないわ~なんて方、読書で漁業の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか。2020.8.4JFレポートJF全漁連編集部
研修ついに実現!!新入職員、全漁連の全貌を知る今年の新人さんたちは、入会してすぐにコロナ対策で在宅勤務。 集合・対面形式の研修はすべて中止になり、JF全漁連やJFグループのことについて体系的に知る機会がないまま配属されることになってしまいました。2020.7.29JFレポートJF全漁連編集部
復興のその先へ、“助け合い”で収入UP 岩手県重茂地区~「浜プラン」水産庁長官賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(以下JF“じぇいえふ”)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分た2020.7.28水産業の新戦略JF全漁連編集部
今夏の“土用の丑の日”は通販で“ウナギ”をお取り寄せ今夏の土用の丑の日は7月21日と8月2日。 今年はウナギも通販でお取り寄せし、お家で楽しんでみるはいかがでしょうか?2020.7.17JFレポートJF全漁連編集部
【コロナ対策】漁師の支援策まとめ―産直通販送料無料や休漁支援などこんにちは。JF全漁連広報・Sakanadia編集部です。 漁協の全国団体であるJF全漁連は、これまで新型コロナウイルス感染症による漁業への影響を全国的にヒアリングし、必要な支援策を国に対して提案して2020.7.15JFレポートJF全漁連編集部
アマモ場再生活動から繋がるSDGs―第98回国際協同組合デー記念中央集会レポート―毎年7月第1土曜日は「国際協同組合デー」です。世界の協同組合が協同組合運動の発展と、さらなる前進を誓い合う日です。 日本では、JF全漁連など国内の協同組合組織が連携してつくる日本協同組合連携機構(JC2020.7.13JFレポートJF全漁連編集部