JF職員の養成学校「全国漁業協同組合学校」、2026年度の学生募集情報公開みなさんは学校でいつごろ水産業について勉強したか覚えているでしょうか。 平成29年文部科学省告示の小学校学習指導要領では,小学5年生の社会科で「水産業」について学習し,小学5年生及び6年生の家庭科で「2025.5.20お知らせJF全漁連編集部
2025年度 香川おさかな大使大募集!【6/15(日)まで】この情報は、香川県漁業協同組合連合会(JF香川漁連)からの提供です。 * * * 魚の種類が多く,漁獲量も多いことから世界でも有数といわれる豊かな海,瀬戸内海。香川県は瀬戸内海の10ある海2025.5.19お知らせ全国の漁連・漁協
近江の酒にホンモロコ 文&写真:吉村喜彦近江のおだやかな風光が好きだ。 その土地から生まれる日本酒も、 押しつけがましくなく、やさしい。2025.5.16ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
JF全漁連にフレッシュな2人が入会しましたこんにちは、Sakanadia編集部です。 4月1日は日本各地の企業で、新入社員を迎える入社式が行われました。 JF全漁連でも、4月1日に「入会式」が行われ、フレッシュな2人の仲間を迎えました。 ご存2025.4.25JFレポートJF全漁連編集部
【新刊紹介】『島の暮らしを支える漁業と生業』 離島における漁業の現状をレポート海洋環境と水産業のコンサルタントとして、JFグループや漁業者との関りが深い(株)水土舎(川崎市、麓貴光社長)の乾政秀相談役による新刊『島の暮らしを支える漁業と生業』(青娥書房)が4月7日に発売されまし2025.4.18お知らせJF全漁連編集部
4月の第3日曜日は「モズクの日」!この情報は、沖縄県漁業協同組合連合会(JF沖縄漁連)からの提供です。 * * * 平成14年に制定された「モズクの日」。 モズクはそのほとんどが沖縄県で生産され,沖縄における水産業の主要な2025.4.16お知らせ全国の漁連・漁協
組合学校に第86期生2人が入学「協同組合精神を持った漁協職員を養成すること」を目的としたJFグループ唯一の教育機関であ る全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)は4月4日、第86期生の入学式を行いました。2025.4.16JFレポートJF全漁連編集部
組合学校で第85期卒業式開催 3人が学び舎巣立つ全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)は3月11日、第85期卒業式を開催しました。坂本雅信校長(JF全漁連会長)のほか、来賓の永田祥久水産庁漁政部水産経営課長、佐藤重史農林中央金庫JFマリンバンク部長2025.4.14JFレポートJF全漁連編集部
未利用魚を缶詰にしたJF福島漁連の取り組み近年、これまであまり食べられることがなかった未利用魚を活用する動きが広まりつつあります。その背景には、地域の新たな名産品の開発、漁業者の所得向上などがありますが、やはり、「漁獲した魚をムダにしない」と2025.4.11水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
日本で唯一の県漁協開催のパールフェア JFえひめパールフェスタ2025開催のお知らせこの情報は、愛媛県漁業協同組合(JFえひめ)からの提供です。 * * * 日本で唯一の、県漁協が開催するパールフェアのお知らせです。 テーマは「もっと身近に、もっと素敵に、えひめの海と真珠2025.4.8JFレポート全国の漁連・漁協