【11/9~12まで】「プライドフィッシュ10周年フェア」を「イオン」「イオンスタイル」約380店舗で開催JFグループが取り組む「漁師自慢の魚≪プライドフィッシュ≫プロジェクト」は、2014年度の取り組み開始から、今年で10年目を迎えました。 JF全漁連は、来年度に迎える≪プライドフィッシュ≫プロジェクト2023.11.6お知らせJF全漁連編集部
第23回シーフード料理コンクール農林水産大臣賞受賞作品をメニュー化、11/6(月)から農水省内「あふ食堂」ほかで提供開始JF全漁連は、昨年度開催した第23回シーフード料理コンクールで農林水産大臣賞(最優秀賞)を受賞した「カレイとれんこんのチリソース」と「真ダイのクリーム煮 パンDEピカタ」の2作品について、11月6日(2023.11.2お知らせJF全漁連編集部
JF福島漁連、築地で「常磐もの」の安全性と美味しさをPR 「福島県漁業の今と試食会」開催JF福島漁連は10月14日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。2023.10.31JFレポートJF全漁連編集部
秋刀魚、苦いか塩っぱいか 文&写真:吉村喜彦「秋にとれる刀のような形をした魚」から秋刀魚という表記は生まれたようだ。 しかし、夏目漱石はサンマのことを「三馬」と書いている。 秋刀魚と書かれ始めたのは、大正時代からではないかというのが定説だ。2023.10.26ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
JF全国漁青連が都内の小学校で出前授業漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は9月28日、江戸川区立清新ふたば小学校で出前授業を実施しました。 同校での出前授業は今回が初めて(昨年はオンラインで実施)。JF全国漁青連の川畑友和会2023.10.24日本の漁師たちJF全漁連編集部
赤身の美味しさを追求したクロマグロ「伊勢まぐろ」三重県南伊勢町神前浦(かみさきうら)は、天照大御神の鎮座の場所を探して旅を続けた倭姫命(やまとひめのみこと)が休息をとった腰掛岩の伝承のある土地です。神前浦は、熊野灘に面したリアス式の海岸が続く、波の2023.10.19水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
大阪湾の豊かな海と漁業を知る! 「第21回 魚庭(なにわ)の海づくり大会」11/5開催この情報は、大阪府漁業協同組合連合会(JF大阪漁連)からの提供です。 * * * JF大阪漁連と大阪府、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所で構成する「魚庭(なにわ)の海づくり実2023.10.17イベント全国の漁連・漁協
2022年度食料自給率、魚介類は前年度から低下JF全漁連Sakanadia編集部です。 今回は、このほど農林水産省が発表した2022年度の「食料自給率」の概要などについて、ご紹介します。2023.10.12JFレポートJF全漁連編集部
「JFおさかなマルシェ ギョギョいち JAタウン支店」オープンを記念してお得な限定商品を販売!JF全漁連は10月3日(火)、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営するサイト「JAタウン」内に産直通販サイト「JFおさかなマルシェ ギョギョいち」の新ショップをオープンしました。 新ショップの店名2023.10.3お知らせJF全漁連編集部
第42回全国豊かな海づくり大会、北海道で開催第42回全国豊かな海づくり大会が9月17日、天皇・皇后両陛下ご臨席の下、北海道厚岸町で開催され、式典行事、海上歓迎・放流行事などが行われました。北海道での開催は、1985年に北海道湧別登栄床漁港で行わ2023.9.28海と魚を守るJF全漁連編集部