シンポジウム「里海・里川保全の成果と展望」レポートJF全漁連・全国内水面漁連・海づくり推進協が、2月22日に東京・千代田区の一橋講堂で、シンポジウム「里海・里川保全の成果と展望」を開催しました。 シンポジウムでは、東京大学八木信行教授による基調講演「2022.3.31水産業の新戦略JF全漁連編集部
令和3年度農山漁村女性活躍表彰、水産業から1人1団体が入賞~未来農業DAYs 2022~「農山漁村女性活躍表彰」とは、農山漁村男女共同参画推進協議会が事務局となり、女性が農山漁村でいきいきと活躍できる環境づくりに資することを目的に、女性活躍推進のために優れた活動を行っている個人や団体の方2022.3.30JFレポートJF全漁連編集部
【発酵子育てキッチン】みそ汁大好き! 自家製My味噌で、6歳娘と一緒に作る豚汁今年の冬はとても寒かったですね~。 しかし、桜も花開き、本格的な春はすぐそこ!仕事帰りの空も明るくなってきて、気持ちも軽くなります。 わが家では、2月中に今期の自家製味噌の仕込みを終えました。私は味噌2022.3.24食育高木 佐知子(たかぎ さちこ)
第44回全国海の子絵画展、28作品が特別賞受賞JF全漁連が毎年3月に開催している「全国海の子絵画展」。この絵画展は、小・中学生の皆さんが絵を描くことを通して、海に対する興味や、漁業に対する理解、夢をもって成長して欲しいという願いを込めて、19782022.3.17JFレポートJF全漁連編集部
漁協職員の養成学校、14人が巣立つ-2021年度 第82期 全国漁業協同組合学校卒業式-千葉県・柏市にある全国漁業協同組合学校(組合学校)は漁協(JF)の職員を養成する学校です。学生たちは1年間で漁業の生産現場を支えるために役立つ多くの資格を取得し、必要な知識を習得します。 この組合学校2022.3.16JFレポートJF全漁連編集部
【特集3.11】歩みを忘れない―漁師の甲子園で見る3.11―~全国青年・女性漁業者交流大会~東日本大震災で被災された方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 JF全漁連ではこれまでも季刊誌やウェブメディアで、被災した漁業・漁村の姿や復興の歩み、防災に関するコラムを発信してきました。 2022.3.11特集・3.11JF全漁連編集部
【特集3.11】あの日を忘れない―Sakanadia編集部員の3.11—こんにちは。Sakanadia編集部員です。 少しずつ桜の咲く季節に向かっていますね。 そして、2011年3月11日の東日本大震災から今日で11年がたちました。皆さんはどのような気持ちでこの日を迎えら2022.3.11特集・3.11JF全漁連編集部
長崎県漁青連と長崎県研究3機関との意見交換会を実施この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)からの提供です。今回は、長崎県内のJF(漁協)青壮年部で構成された長崎県漁青連の活動をご紹介します。 この活動は次年度も予定されています。 * 2022.3.10JFレポート全国の漁連・漁協
2021年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定!キーワードは「総合性」と「特色を生かす」JF全漁連は3月9日、水産庁との共催で、「浜の活力再生プラン優良事例表彰」を実施しました。 本年度、大賞の農林水産大臣賞に選ばれたのは、ブランド化やIT技術を活用した操業効率化などの取り組みを行ってき2022.3.9JFレポートJF全漁連編集部
白魚の春の空 文&写真:吉村喜彦まだ春浅きころ。 とれたての白魚(しらうお)を食べた。 ところは桑名。※ 木曽川・長良川・揖斐川の大きな三つの河口域である。 2022.3.4ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)