【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会2022漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は9月15日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2022.9.30日本の漁師たちJF全漁連編集部
2020年度食料自給率は過去最低水準、新型コロナの影響か?JF全漁連Sakanadia編集部です。 新型コロナウイルスの感染者数は昨年後半に減少したものの、2022年に入ってから急増し、「オミクロン株」の市中感染が各地に広がりを見せています。 そして、新型コ2022.1.26JFレポートJF全漁連編集部
「第2回おうちでFish-1グランプリ―ON LINE―」投票結果!グランプリは、やまろ渡邉(JF おおいた)「鯛のごまだれ漬け丼」と、JF佐賀げんかいの「イカのオイル漬け ネギ塩風味・レモン風味」JF全漁連は、国産水産物の消費拡大・魚食普及のため、「第2回おうちでFish-1グランプリ―ON LINE―」を新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンラインで11月1日(月)~11月30日(火)2021.12.14JFレポートJF全漁連編集部
【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は8月26日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2021.9.7日本の漁師たちJF全漁連編集部
コロナ禍も頑張る漁村女子!オンラインで情報交換—JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラムを開催—JF全漁連とJF全国女性連は10月8日、「第21回JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラム」をオンライン開催しました。 JF全国女性連は、漁協(JF)女性部の全国組織で、環境保全活動や魚食普及活動、2020.10.20JFレポートJF全漁連編集部
withコロナ時代の水産物大商談会、3日間で9,426人が来場9月30日~10月2日の3日間、東京ビッグサイトで「第22回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。(主催:一般社団法人大日本水産会) 来場者数は、3日間で9,426人と前年2020.10.7JFレポートJF全漁連編集部
ポストコロナ時代における魚食の方向性探る ―水産庁シンポジウム「おさかな進歩2020」レポート―水産庁が2012年8月から開始した「魚の国のしあわせ」プロジェクト。これは、漁業者、水産関係団体、流通業者、食品製造業者、行政など、水産物に関わるあらゆる関係者が一体となって行う魚食普及の取り組みです2020.9.28JFレポートJF全漁連編集部
【コロナ対策】漁師の支援策まとめ―産直通販送料無料や休漁支援などこんにちは。JF全漁連広報・Sakanadia編集部です。 漁協の全国団体であるJF全漁連は、これまで新型コロナウイルス感染症による漁業への影響を全国的にヒアリングし、必要な支援策を国に対して提案して2020.7.15JFレポートJF全漁連編集部
【送料無料コーナー新設!】産直通販「ギョギョいち」で魚介をお手軽にコロナ禍で消費が落ち込んだ国産魚介類を、送料無料で買えるコーナーができました。 ►送料無料化コーナーはこちら2020.7.1お知らせJF全漁連編集部