JF徳島漁連が職域接種を実施。1400人に新型コロナワクチン接種

徳島県漁業協同組合連合会(JF徳島漁連)のコロナ対策への活動をご紹介します。

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JF徳島漁連は、新型コロナワクチン職域接種を実施しました。
7月(8日、9日、11日)に1回目の接種、8月(5日、6日、10日)に2回目の接種を実施。漁業者やその家族、漁協の関係者、徳島市中央卸売市場の水産流通業者など1400名※が接種を受けました。
※2021年8月時点の接種人数です。

JF徳島漁連の久米順二会長は「漁業関係者、市場流通関係者の多くが新型コロナワクチンの接種を完了し、徳島県の豊かな海産物を安心・安全のもと消費者に届けられるように取り組んでいく」とコメントしました。

 

 

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