漁師メシに鮮魚も! 6/18(日)「西浦おさかな祭り」福岡で開催この情報は、福岡県漁業協同組合連合会(JF福岡ぎょれん)からの提供です。 * * * 昨年3年ぶりに復活し、大勢の来場者で大盛況となった「西浦おさかな祭り」。本年も6月18日(日)、福岡県2023.6.8イベント全国の漁連・漁協
大阪湾で育てた「ぼうでのカキ」を消費者に ―JF西鳥取によるカキ養殖の取り組み―2016年に、波有手(ぼうで)浜と呼ばれてきた大阪府西鳥取漁港にカキ小屋が開店しました。そのカキ小屋で提供しているのは、目の前の海で育てられたカキです。大阪湾で育てられたカキをカキ小屋で府民が味わうの2023.6.5水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
マーケット・インの発想で、オンリーワンを目指した「伊勢まだい」 ―JF三重漁連によるブランド化の取り組み―2020年1月中旬、国内で初めて新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の感染者が確認されたことを受け、飲食店から客足が遠のくようになりました。 3月下旬には、政府や地方自治体が国民に外出自粛を要2023.5.30水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
「楽しかった記憶から漁師になった」 ~若手漁業者・小田優馬さんインタビュー~このコラムは、JFグループ兵庫の広報誌『拓水』No.799(2023年5月発行)の新企画「輝く若手漁業者インタビュー」に掲載された内容です。 新企画で第1回目のインタビューに応えたのは、東二見漁業協同2023.5.23日本の漁師たち全国の漁連・漁協
漁業と農業の若手がコラボ!自慢の海産物と農作物をおいしく料理して動画でPR漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は4月14日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とともに、国産品の魅力やおいしさをPRするコラボレーション企画を始動2023.4.24日本の漁師たちJF全漁連編集部
シジミ汁の振る舞いも! 5/3「湖族の朝市」琵琶湖・堅田漁港で開催この情報は、滋賀県漁業協同組合連合会(JF滋賀漁連)からの提供です。 * * * 5月3日(水・祝)、滋賀県大津市の堅田漁港で、堅田漁業協同組合主催の「湖族の朝市」が開催されます。2023.4.20イベント全国の漁連・漁協
3年ぶりの対面開催「漁師の甲子園」第28回全国青年・女性漁業者交流大会をレポートJF全漁連は3月1日、2日の2日間、東京・千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で「第28回全国青年・女性漁業者交流大会」(協賛:JF全国女性連・JF全国漁青連、後援:農林水産省ほか)を開催し、農林水産2023.3.31JF全漁連編集部
キンメダイを次世代に ―挑戦し続けるJF銚子市外川支所―千葉県銚子を代表する食材である「銚子つりきんめ」は、脂ののりがよく、刺身、握りに向いていると料理人から高い支持を受けています。 しかし、1990年代は全くの無名でした。「銚子つりきんめ」の評価を高めた2023.1.25水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
【特集 特別座談会】「SDGsから未来の海を考える」後編2/2この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 前後編を、それぞれ2回にわたって公開します。 以下、後編2/2回目をお届けします。 * * * <出席者> さか2023.1.18特集JFレポート全国の漁連・漁協
【特集 特別座談会】「SDGsから未来の海を考える」後編1/2この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 前後編を、それぞれ2回にわたって公開します。 以下、後編1/2回目をお届けします。 * * * <出席者> さか2023.1.18JFレポート特集全国の漁連・漁協