JFレポート withコロナ時代の水産物大商談会、3日間で9,426人が来場 2020.10.7 JF全漁連編集部 印刷する 9月30日~10月2日の3日間、東京ビッグサイトで「第22回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。(主催:一般社団法人大日本水産会) 来場者数は、3日間で9,426人と前年の3分の1程度となりましたが、東京ビッグサイトが定める収容制限人数を守りながら、より効果的な商談の場をつくりあげる工夫が随所に見られました。 今年はコロナ感染症拡大の影響で、国内外で大規模な展示商談会が中止・延期となる中、水産関係者にとって貴重な商談機会になったようです。 約300社が出展、新たな出展形態も新設会場内の様子出展したのは、JFや水産加工業者をはじめとする国内外の水産業関係者約300社。 今年は地方や海外からでも安心して出展できるよう、従来の「ブース出展」に限らず、「エージェント出展サービス(代行出展)」と「ⓔ‐seafood show(オンライン出展)」を新設し、リモート展示などの新たな出展形態が設けられました。 エントランスの様子来場者の感染対策も徹底していました。事前登録制とし、個人と紐づいたQRコードで入退場を管理。もちろん入場時の検温も行われ、手指のアルコールや消毒、接触確認アプリの登録も呼びかけました。 JFグループからも多数出展、出展形態を工夫JFグループから出展したのは、JF 福島漁連、JF 三重漁連、JF 山口、JF 福岡ぎょれん、JF 福岡有明海漁連、JF おおいた、JF いわき市(福島県)、JF 大島(福井県)、JF 但馬(兵庫県)、JF 愛南(愛媛県)、JF 宗像(福岡県)、JF 新松浦(長崎県)、JF 鹿屋市(鹿児島県)。そのほか、広域浜プランを実践する大阪・泉州広域水産業再生委員会も出展しました。 遠方から職員が上京することを控えたJFもあり、それぞれ工夫を凝らして商談の機会を作っていました。 エージェント出展サービスを利用したJFのブース。商談の際は、オンライン(Zoom)でつなぎます例えば、JF三重漁連は、東京事務所の職員が出展ブースに立ち商品をPR。また、地元の自治体と連携し代理で出展したJFも。 JFいわき市、JF但馬などは、エージェント出展サービスを利用し、現地とのやり取りはオンラインツールで行っていました。 時代を映す、水産エコラベルや即食アイテムMEL(マリン・エコラベル・ジャパン)の商品を紹介するブース今回のシーフードショーは、withコロナ時代に向けた商品や、巣ごもり需要に対応した簡便・即食アイテムなど、国産水産物の魅力再発見がポイントの一つでした。 また、資源と生態系の保全に積極的に取り組んでいる漁業や養殖業を認証する「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」など、国際標準の認証を得た国産水産物も多数出展されており、新しい時代のニーズに対応した商品が見受けられました。 出展JFの商品例コロナ禍に、いかに水産物の流通、消費を活性化させるかが模索された今回のシーフードショー。 水産業関係者の前向きな思いが伝わってくる3日間でした。 【出展JF等のECサイト】 ▶JF三重漁連 みえぎょれんオンラインショップ ▶JF山口 コロナに負けるな!買って応援!食べて応援!やまぐちのお魚キャンペーン! ▶ JF 福岡有明海漁連 福岡有明のり ▶ JF但馬 鮮魚但馬便 ▶JF愛南 愛南漁協公式オンラインショップ ▶JF鹿屋市 オンラインショップ コロナ対策漁協(JF)世界輸出JF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
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