北海道コンサドーレ札幌の一層の活躍を願い、JF北海道ぎょれんが道産水産物を贈呈

この情報は北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。

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5月17日(土)、北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム会場となった大和ハウスプレミストドームにおいて、主に若手選手が暮らす「しまふく寮」へ道産水産物の贈呈式が行われました。

JF北海道ぎょれんでは「食で健やかな体づくりを目指すパートナー」として、北海道コンサドーレ札幌と共同で、食育&スポーツ教室をはじめとした食育活動を道内各地で実施しています。

会場では、大勢のサポーターが見守る中、寮生を代表して中島大嘉選手に秋鮭、ホタテ、昆布をはじめとした道産水産物50万円分の目録パネルを贈呈しました。栄養たっぷりの道産水産物が選手たちのコンディション作りや健康維持の一助となり、北海道コンサドーレ札幌の一層の活躍に繋げていただきたいと思います。

また当日は、試合前のミニLIVEステージに北海道のおさかなキャラクターとコンサドールズが登場し、夢のコラボレーションが実現。2階コンコース特別ステージにはたくさんのお客さまが集まり、イベントは大盛況となりました。

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