JFレポート 2026年度入会新卒採用説明会を開催中! 2025.3.26 JF全漁連編集部 印刷する 始まってます、新卒採用JF全漁連では、2026年に卒業・修了される学生の皆さん向けに、より多くの方にJFグループという組織やJF全漁連の業務内容について、また、水産業について、理解していただく機会として、新卒採用説明会を開催しております。 説明会は、zoomによるオンライン開催になります。 JF全漁連は、全国の漁業者の皆さんのためにさまざまなサポートをしている組織です。 初めて知った方にもわかりやすく丁寧に説明いたします。 是非、興味がある方はご参加いただければと思います。 今後の開催予定は、下記のとおりです。 2025年3月28日(金)13:30~15:00 2025年4月 3日(木)13:30~15:00 今後、開催日程が決定しましたら、ご案内いたします。 採用フローは以下のとおりです。 詳細はマイナビ2026をご覧ください。 協同組合JF全漁連JF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
アワビ、サザエの種苗放流レポート ―JF京都の取り組み―このコラムは、京都府漁業協同組合(JF京都)の公式Facebookに投稿されたレポートです。 * * * JF京都では、アワビ、サザエの種苗放流を行っています。2023.6.15JFレポート全国の漁連・漁協
2019年度食料自給率、食用魚介類は低下JF全漁連Sakanadia編集部です。 今回は、このほど農林水産省から発表された2019年度の「食料自給率」の概要などについて、ご紹介します。 ▼Sakanadia関連記事 2020年度食料自給率は2020.8.25JFレポートJF全漁連編集部
JF山口浮島支店、令和3年度(第60回)農林水産祭「内閣総理大臣賞―赤貝の取り組み―」このコラムは、 山口県漁業協同組合(JF山口)の広報誌『維新浜だより』Vol.42(2022年3月発行)とVol.43(2022年4月発行)に掲載された記事です。農林水産祭式典と、受賞した漁協の代表者2022.6.17JFレポート全国の漁連・漁協
JF全漁連とJTB、担い手不足解消のマッチング事業開始~ぜんぎょれん八戸食品でスタート~JF全漁連と旅行業界大手の株式会社JTBは、水産業の労働力確保に向けた連携を開始し、2022年4月からJF全漁連の子会社である「ぜんぎょれん八戸食品株式会社」(青森県八戸市)で具体的な取り組みをスター2022.4.28JFレポートJF全漁連編集部
将来の漁協職員が水産庁長官に会ってきた!漁協職員を養成する全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)の学生たちは、11月27日、水産庁長官の特別講義を受講しました。 組合学校は、漁協職員を養成する学校で、漁協職員として必要なスキルや資格の取得、2020.12.2JFレポートJF全漁連編集部