GW・こどもの日は!手作り魚肉ソーセージdeこいのぼりパン♥もうすぐゴールデンウイーク!そして、5月5日は「こどもの日」。青空に色とりどりの鯉のぼりが泳ぐ季節ですね♪ 今年は特に、「コロナに負けず元気に育ってほしい!」との気持ちをこめて「こいのぼりパン」(ソー2021.4.22ハレの日お魚料理小澤紀子・Rino (こざわ のりこ・りの)
14人が入学、全国漁業協同組合学校2021年度第82期入学式漁協(JF)職員を養成する全国漁業協同組合学校(千葉県・柏市)は4月6日(火)、第82期生の入学式を行いました。 今年度は14人(北海道6人、千葉県4人、京都府1人、和歌山県1人、広島県1人、愛媛県12021.4.20JFレポートJF全漁連編集部
全国海の子絵画展、28作品が特別賞受賞JF全漁連が毎年3月に開催している「全国海の子絵画展」。 この絵画展は、小中学生を対象に、絵を描くことを通じて、漁業に対する理解を深めるとともに、漁業に夢をもった子供たちを育てることを目的に実施してい2021.4.9JFレポートJF全漁連編集部
関係人口増加中!里海をまもる漁師と多様な組織の連携 ―シンポジウム「多様な主体の連携による里海保全」レポート―JF全漁連と全国内水面漁業協同組合連合会は2月22日、東京・一橋講堂を配信拠点としてシンポジウム「多様な主体の連携による里海保全」を開催し、「水産多面的機能発揮対策」 に取り組むグループの活動報告とデ2021.4.6JFレポートJF全漁連編集部
水産業の多面的機能とは?水産業の「多面的機能(ためんてききのう)」とは、「美味しく新鮮な魚を安定的に皆さんに提供する」以外の「水産業がもたらす良い影響」のこと。 たとえば、漁師が毎日海に出ていくことで、海で密漁をする不審船を2021.4.6SDGsと漁業海と魚を守るJF全漁連編集部
地域の特色を活かした取り組みで浜の活性化へ!~2020年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定!~2014年から始まった「浜の活力再生プラン」(浜プラン)。漁業者自らが地域の水産業の活性化を目指し立案する活動計画です。 JF全漁連は、特に優秀な浜プランの取り組みを全国に発信するべく、毎年3月に「浜2021.4.2JFレポートJF全漁連編集部
おうちでFish-1グランプリ‐ONLINE‐開催!お取り寄せ企画の第1位は?JF全漁連が毎年、東京・日比谷公園で開催している魚の祭典「Fish-1グランプリ」。今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、会場での開催を残念ながら見送ることにしました。 しかしながら、新たな2021.4.1JFレポートJF全漁連編集部
経営の未来考えてますか?「事業承継」を学ぶ漁師―漁業経営をサポートするJFグループの取り組み海に出て道具を駆使し魚を獲る・育てる漁師は、一見“職人”のような印象を受けますが、「経営者」でもあります。自分たちが獲った・育てた魚を出荷し、その代金で船や施設などを整えて、事業を維持・展開させていま2021.3.31JFレポートJF全漁連編集部
【発酵子育てキッチン】親子で味噌づくりのススメ高木家では、毎年12月~3月頃に味噌づくりをしています。 自家製味噌はとってもおいしいです!平日は仕事なので忙しいのですが、何としても毎年作りたくて週末に出かける時間を削っても!?味噌づくりの時間を作2021.3.26食育高木 佐知子(たかぎ さちこ)
【特集3.11から10年】(まとめ)自然災害と漁業の持続性―今伝えるべき漁村のちから恵みをもたらすはずの海は、ときに私たちに猛威を振るう。 10年前、その現実を突きつけられた私たちは、その後も自然の怖さを目の当たりにしています。 3.11以降も、地震、爆弾低気圧や豪雨、台風など自然災2021.3.25特集・3.11JF全漁連編集部