1/27~「のりのフォトコンテスト」開催!全国漁連のり事業推進協議会(事務局:JF全漁連)は、本年もオンラインで「のりのフォトコンテスト」を開催します。 一昨年から開催を続ける本コンテストの、2023年のテーマは・・・ 😆ノリノリ!😆 昨年ま2023.1.27募集JF全漁連編集部
キンメダイを次世代に ―挑戦し続けるJF銚子市外川支所―千葉県銚子を代表する食材である「銚子つりきんめ」は、脂ののりがよく、刺身、握りに向いていると料理人から高い支持を受けています。 しかし、1990年代は全くの無名でした。「銚子つりきんめ」の評価を高めた2023.1.25水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
くさやには大島の酒「御神火(ごじんか)」 文&写真:吉村喜彦 伊豆諸島の「さかな」と言えば、くさや。 大島はその発祥地の一つといわれる。 先日、はじめて大島に行き、波浮(はぶ)港周辺に、くさやの製造所が集まっていることを知った。2023.1.19ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
【特集 特別座談会】「SDGsから未来の海を考える」後編2/2この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 前後編を、それぞれ2回にわたって公開します。 以下、後編2/2回目をお届けします。 * * * <出席者> さか2023.1.18特集JFレポート全国の漁連・漁協
【特集 特別座談会】「SDGsから未来の海を考える」後編1/2この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 前後編を、それぞれ2回にわたって公開します。 以下、後編1/2回目をお届けします。 * * * <出席者> さか2023.1.18JFレポート特集全国の漁連・漁協
あたかも産地魚市場で買い物している気分に!? JFグループ、NTTコミュニケーションズとコラボ企画始動皆さんこんにちは。Sakanadia編集部です。冬らしい寒さが続きますね。 そんな寒い日々のなか、お出かけは控えたいけど美味しいものを食べたいなぁ・・・と思っている方におすすめの、新しい取り組みをご紹2023.1.11お知らせJF全漁連編集部
琵琶湖の特産品「セタシジミ」の復活を願って ~JF瀬田町による外来種水草駆除の取り組み~琵琶湖と淀川をつなぐ瀬田川では1950年代から60年代にかけて「セタシジミ」がたくさん獲れました。セタシジミは琵琶湖水系にのみ生息する固有種であり、琵琶湖の特産品です。 漁業者によると「瀬田川に足を入2023.1.6水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
鹿児島の若手漁師のリアルな話! 東京の小学生にオンライン出前授業漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は12月16日(金)、東京・江戸川区立清新ふたば小学校の小学5年生を対象に、オンライン出前授業を行いました。 JF全国漁青連は毎年、東京・練馬区立春日小2022.12.27日本の漁師たちJF全漁連編集部
将来の魚食プロ、魚をさばく! 長崎県漁青連「水産教室」を開催この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)からの提供です。 * * * 長崎県漁協青壮年部連合会(以下、長崎県漁青連)は、長崎女子短期大学の栄養士コース1・2年生を対象に、「水産2022.12.26JFレポート全国の漁連・漁協