岡山県からの「もぉ~と見て知って食べて欲しいんじゃぁ~」の声を体現したフェア! 11/8から新橋で開催この情報は、岡山県水産課からの情報です。 * * * 2022年11月8日(火)~11月30日(水)の期間中、東京・新橋にある鳥取と岡山の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」(2022.11.4イベントJF全漁連編集部
―海の豊かさを守るために― JF北海道ぎょれん、「2022年度全道なみまるクリーンアップ作戦」結果報告この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 SDGsが掲げる目標のひとつである環境問題に対する取り組みです。 * * * 昨年から始まった「全道なみまるクリ2022.11.4JFレポート全国の漁連・漁協
若手漁師が東京・練馬区立春日小学校で出前授業漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は10月20日、練馬区立春日小学校で出前授業を実施しました。 春日小学校での出前授業は本年で6回目。JF全国漁青連の川畑友和会長(鹿児島・定置網)、尾崎2022.11.1日本の漁師たちJF全漁連編集部
「西京はも」をお得に!JF山口が全商品50%オフの「秋の西京はもキャンペーン」開催中この情報は、山口県漁業協同組合(JF山口)ホームページに掲載中です。 * * * 淡白で上品でありながら脂肪が多く濃厚な味わいが特徴の「西京はも」を通常価格の50%で味わえる、期間限定&数2022.10.28お知らせ全国の漁連・漁協
黒はんぺんに磯自慢 文&写真:吉村喜彦焼津港は、2021年の年間水揚げ金額が全国1位、水揚げ量は全国で第3位の港である。 そんな焼津の港。 じつは2つの地区に分かれている。2022.10.27ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
漁業者と研究者が海洋環境の変化などに関する情報を共有―「海洋環境の変化等に関する研修会」レポート―近年、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する取り組みが活発化し、地球温暖化をはじめとする環境問題などへの関心が世界的に高まっています。そのような中、漁業者の仕事場である「海」では、海洋環境の変化など2022.10.18JFレポートJF全漁連編集部
締切迫る。最優秀賞金は10万円!長崎県漁業の魅力発信動画コンテストを開催この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)の広報誌『漁連だより』に掲載されたものです。 * * * 長崎県漁協青壮年部連合会の協力のもと、ながさき漁業伝習所本所(長崎県水産経営課2022.10.17JFレポート全国の漁連・漁協
大阪の食文化に欠かせない「泉だこ」―産卵時期や場所に配慮した漁業を行うJF小島―大阪湾では初夏の6月から8月になるとタコ漁が盛んになります。特に関西地方では、夏至から11日目の半夏生(はんげしょう)の時期にタコを食べる風習があることから7月初旬は漁が最盛期を迎えます。半夏生にタコ2022.10.6水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会2022漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は9月15日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2022.9.30日本の漁師たちJF全漁連編集部
JF全漁連、第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展、海業についてセミナーを実施「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月24日~26日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。2022.9.22JFレポートJF全漁連編集部