2026年度入会新卒採用説明会を開催中!JF全漁連では、2026年に卒業・修了される学生の皆さん向けに、より多くの方にJFグループという組織やJF全漁連の業務内容について、また、水産業について、理解していただく機会として、新卒採用説明会を開2025.3.26JFレポートJF全漁連編集部
協同組合ネット北海道がさっぽろ雪まつりでギネス世界記録に認定! 8時間のカレーパン販売個数を更新この情報は北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * JF北海道ぎょれんやJF北海道信漁連をはじめ、JA北海道中央会、ホクレン、コープさっぽろなど道内16組2025.3.25JFレポート全国の漁連・漁協
パルシステムがJF全漁連に感謝状を贈呈 「お魚食べよう」の活動を評価 パルシステム連合会(以下パルシステム)が2024年4月から取り組んでいる、日本の水産業を守り、応援するサステナブルアクション「お魚食べよう」。 この取り組みの呼びかけに応えるかたちで、JF全漁連はパル2025.3.21JFレポートJF全漁連編集部
JF福島漁連が「福島県漁業の今と試食会」開催 メヒカリ、サバ、アンコウを使った料理を無料提供JF福島漁連は2月22日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。 16回目となる今回は、福島県産の魚の安全性を2025.3.10JFレポートJF全漁連編集部
「銚子のつりきんめ」に千葉の酒 文&写真:吉村喜彦銚子は魚のまちとして有名だ。 沖合には寒流と暖流の潮目があり、 そこに利根川からの淡水も混ざり合い、 植物プランクトンが大量に発生する。2025.2.20ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
「海洋環境変化対応プロジェクト」を2025年度から本格始動 JF全漁連、日本財団、東京大学大気海洋研究所が連携近年、海水温の上昇などの海洋環境変化により、漁業に大きな影響が出ています。サケ・サンマなどの不漁が毎年のようにニュースで伝えられ、漁獲できる時期や魚種も変化しています。 このようなことから、JF 全漁2025.1.31JFレポートJF全漁連編集部
のり推進協が「フォトコンテスト」を開催!! 1月23日から作品募集全国漁連のり事業推進協議会(のり推進協、事務局:JF全漁連)は、本年もオンラインで「フォトコンテスト」を開催します。 2021年から開催を続ける本コンテスト。 2025年のテーマは「元気もりもり♪」。2025.1.22お知らせJF全漁連編集部
里海づくりの場に生まれ変わった日本最大級の運河 ーJF兵庫の「里海づくり」の取り組みー神戸市兵庫区にある兵庫運河(新川運河、兵庫運河、兵庫運河支線、苅藻島運河、新湊川運河で構成)は水面積約 34 ヘクタール、全長約 6.5 ㎞もある日本最大級の運河です。運河が建設されたきっかけは、和田2025.1.14水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
「静岡やさかなプロジェクト」の一環で「やさかなメニュー」の試食実施この情報は静岡県漁業協同組合連合会(JF静岡漁連)からの提供です。 * * * 静岡県、静岡県おさかな普及協議会(静岡県漁連が事務局)、キユーピー㈱の3者が2024年度から取り組んでいる「2025.1.8JFレポート全国の漁連・漁協