歴代Fish-1グランプリの入賞作品が味わえる! 巨大キッチンカーキャラバンが都内を巡回(11/4まで)JF全漁連が2013年度から開催している国産水産物に光を当てる「魚の祭典」である「Fish-1グランプリ」。 その中で開かれる、プライドフィッシュなどの国産水産物を使った魚料理コンテストの歴代受賞メニ2024.10.30JFレポートJF全漁連編集部
「日本の水産業はどこに向かうのか」をテーマにしたパネルディスカッションに坂本会長が登壇 【TSSS 2024】持続可能な水産業の実現を目指して、水産関係者が水産の未来について話し合う「東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)」(主催:シーフードレガシー、日経ESG)。 10回目となる今年は10月8~12024.10.25SDGsと漁業JF全漁連編集部
「第22回魚庭(なにわ)の海づくり大会」10/27開催 ~大阪湾 輝く未来の漁業をデザイン~この情報は、大阪府漁業協同組合連合会(JF大阪漁連)からの提供です。 &emsp2024.10.21イベント全国の漁連・漁協
府県を超えた資源管理により回復した「魚庭のサワラ」「魚庭の海」と呼ばれる大阪湾や瀬戸内海で漁獲されるサワラは柔らかく上品な味わいであることから地域の食文化を支えてきました。 同地域のサワラは「サワラ瀬戸内海系群」として扱われ、主な生息域が、①岡山県か2024.10.15水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
船長に憧れた少年がJF東安房の職員になって目指すもの千葉県南房総市にある東安房漁業協同組合(JF東安房)で、水揚げ業務から入札、漁船への給油など、幅広い業務をこなす山口知也さん。幼い頃から父親が船に乗り働く姿に憧れていたが、とある事情で「漁協で働く」と2024.10.10漁師と働くひとたちJF全漁連編集部
弊会通販サイト「JFおさかなマルシェ ギョギョいち」本店閉店のお知らせこのたび、「JFおさかなマルシェ ギョギョいち」本店におきまして、第三者による不正アクセスを受け、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 本件を2024.10.4お知らせJF全漁連編集部
パルシステムとJF坊勢、JF兵庫漁連、JF全漁連が産直協定を締結パルシステム生活協同組合連合会(以下、パルシステム)とJF坊勢、JF兵庫漁連、JF全漁連は9月21日、4団体による産直協定の締結式をJF坊勢(事務所)で開催しました。 締結式には、パルシステムの渋澤温2024.10.1JFレポートJF全漁連編集部
「漁業と漁師の魅力を知って欲しい」、若手漁師が小学校で出前授業漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は9月4日、東京都練馬区立春日小学校で出前授業を実施しました。 春日小学校での出前授業は本年で8回目。JF全国漁青連の阿部誠二会長(宮城県)、金城勝副会2024.9.30日本の漁師たちJF全漁連編集部
第26回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー開催 昨年を上回る2万5千人が来場「第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月21日~23日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。 今回は、17カ国・1地域から630社・団体が出2024.9.26JFレポートJF全漁連編集部
JF全漁連が「親子お魚料理ワークショップ」開催 豊洲市場でウエカツ先生から学ぶJF全漁連は8月20日、小学生と保護者が一緒に魚料理をつくるワークショップを豊洲市場で開催しました。2024.9.25JFレポートJF全漁連編集部