JFレポート 【広島県】JF広島漁連、牡蠣のへい死支援のためのクラウドファンディングを開始 2026.1.9 全国の漁連・漁協 印刷する この情報は、広島県漁業協同組合連合会(JF広島漁連)からの提供です。 * * * 広島県の牡蠣養殖は、全国シェアの60%以上を占めております。 2025年度は、10月20日から出荷開始と定め、水揚げを開始したところ、呉市~東広島市を中心に大量のへい死が確認されました。 その後も江田島市や廿日市市など、県西部にも影響が出始め、現在のところ、広島県全域で5~9割の牡蠣に影響が出ている状況です。 そこで、JF広島漁連(広島かき生産対策協議会)では広島のかきを守るため、クラウドファンディングを1月9日から開始致しました。 ぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。 このプロジェクトでは、下記2点を取り組んでいきたいと考えております。 ①牡蠣の大量へい死によるカキ殻大量発生に対する廃棄等の資金に活用 カキ殻は鶏のえさなどで活用されてきましたが、近年、鳥インフルエンザの影響などにより、需要と供給のバランスが崩れ、カキ殻が余る状況が続いております。 このたびの大量へい死によって、例年以上にカキ殻が大量発生し、カキ殻堆積場の容量を超えるような事態となれば、むき身生産を中止せざるを得ない状況にもなりかねません。 ②漁業者自らが海洋状況を把握するため、計測器等の器具の購入・メンテナンスに活用 今回の大量へい死は、「高水温」「高塩分」「貧酸素」など、一つの要因だけではなく、複合的な要因によって起こったものと考えております。 漁業者自ら日々の海中状況(水温・酸素量や塩分値)の推移を把握することは、魚が育つ環境かどうかを把握するだけでなく、水産業界全体の向上に繋がるものと考えております。 しかし、測定器等は1台が高額なものとなっており、安易に購入することができない状況にあります。 【クラウドファンディング概要】 期間:2026年1月9日(金)~2月28日(土) 目標金額:最大700万円 リターン:有 クラウドファンディングの詳細はこちら 今回の牡蠣の大量へい死被害は、瀬戸内海全体に広がり、広島県だけの問題ではなくなってきております。 そのような中、JF広島漁連では、牡蠣の大量へい死の原因究明・対策に向けて、積極的に取り組み、課題を乗り越えて参ります。 そして、今後も牡蠣養殖に励み、皆さま方へ安心・安全な商品提供ができるように取り組んでいきたいと思っております。 漁協(JF)資源管理中国・四国全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
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2025年度「浜の活力再生プラン優良事例表彰式」を開催 8地区の地域水産業再生委員会に表彰状授与JF全漁連は、「浜の活力再生プラン(浜プラン)」の実践により、優れた実績を上げた「地域水産業再生委員会」を2017年度から表彰しています。 3月11日に農林水産省講堂で開催された「2025年度浜の活力2026.4.21JFレポートJF全漁連編集部
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JF福島漁連、「福島県漁業の今と試食会」を3年ぶりに開催JF福島漁連は12月3日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を約3年ぶりに開催しました。 通算10回目を迎える今回は、福島県2022.12.16JFレポートJF全漁連編集部