「西京はも」をお得に!JF山口が全商品50%オフの「秋の西京はもキャンペーン」開催中この情報は、山口県漁業協同組合(JF山口)ホームページに掲載中です。 * * * 淡白で上品でありながら脂肪が多く濃厚な味わいが特徴の「西京はも」を通常価格の50%で味わえる、期間限定&数2022.10.28お知らせ全国の漁連・漁協
「黒はんぺんに磯自慢」 文&写真:吉村喜彦焼津港は、2021年の年間水揚げ金額が全国1位、水揚げ量は全国で第3位の港である。 そんな焼津の港。 じつは2つの地区に分かれている。2022.10.27ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
漁業者と研究者が海洋環境の変化などに関する情報を共有―「海洋環境の変化等に関する研修会」レポート―近年、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する取り組みが活発化し、地球温暖化をはじめとする環境問題などへの関心が世界的に高まっています。そのような中、漁業者の仕事場である「海」では、海洋環境の変化など2022.10.18JFレポートJF全漁連編集部
締切迫る。最優秀賞金は10万円!長崎県漁業の魅力発信動画コンテストを開催この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)の広報誌『漁連だより』に掲載されたものです。 * * * 長崎県漁協青壮年部連合会の協力のもと、ながさき漁業伝習所本所(長崎県水産経営課2022.10.17JFレポート全国の漁連・漁協
大阪の食文化に欠かせない「泉だこ」―産卵時期や場所に配慮した漁業を行うJF小島―大阪湾では初夏の6月から8月になるとタコ漁が盛んになります。特に関西地方では、夏至から11日目の半夏生(はんげしょう)の時期にタコを食べる風習があることから7月初旬は漁が最盛期を迎えます。半夏生にタコ2022.10.6水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会2022漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は9月15日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2022.9.30日本の漁師たちJF全漁連編集部
JF全漁連、第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー出展し海業についてセミナーを実施「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月24日~26日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。2022.9.22JFレポートJF全漁連編集部
「いま、ここに、ハマグリのある幸せ」 文&写真:吉村喜彦「その手は桑名の焼きハマグリ」という洒落がある。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』でも、主人公の弥次さん喜多さんは、 桑名で焼きハマグリを食べていた。2022.9.22ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
JF青森漁連、3年ぶりに「ホタテの日」記念イベントを開催しましたこの情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)の広報紙「あおもり漁連」No174の転載です。 * * *2022.9.20JFレポート全国の漁連・漁協
11/6まで「第1次 ひょうごお魚内閣総選挙」投票受付中! ~第41回全国豊かな海づくり大会 兵庫大会の協賛行事~この情報は、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)からの提供です。 * * *2022.9.15募集全国の漁連・漁協