兵庫のりを支える研究機関「兵庫のり研究所」兵庫県のプライドフィッシュである「兵庫のり」は、あでやかな黒と、炙ったときの芳醇な香りが特徴です。時間がたっても風味がよく、しっかりと中身を包むことができるため、巻きずしやおにぎり向けに重宝されます。2024.7.25水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
泉南地域の食文化維持を目指す ーJF岡田浦によるアナゴ蓄養事業ーかつて大阪府泉南市の岡田浦漁業協同組合(JF岡田浦)は府内でもトップクラスのアナゴの水揚げ量を誇っていました。アナゴは泉南地域に欠かせない伝統的な食材で、祭礼行事などがあると、煮アナゴ、押し寿司、天ぷ2024.7.23水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
兵庫で1986年から続く資源保護活動「ガザミふやそう会」、7/31まで会員募集中この情報は、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)からの提供です。 * * * 資源豊富な大阪湾・播磨灘を取り戻すため、JF兵庫漁連は自然と調和のとれた漁業を目指して活動しています。活動2024.7.22JFレポート全国の漁連・漁協
若鮎に近江の酒「喜楽長」 文&写真:吉村喜彦梅雨どきになると、京都に行きたくなる。 しっとりと雨に濡れるみどりのなかを、東山に沿って歩くのがいい。2024.7.18ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
海の事故ゼロキャンペーン、7月31日まで実施中日本海難防止協会と海上保安協会、海上保安庁は「海の事故ゼロキャンペーン」を本日から7月31日まで実施します。 海の事故を防止するためには、漁業関係者をはじめ、船舶所有者や運航者などの海事関係者、マリン2024.7.16お知らせJF全漁連編集部
JF福島漁連、メヒカリなどで「常磐もの」をPRJF福島漁連は6月15日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「第14回のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。 福島県産の魚の安全性を紹介するパネル2024.7.10JFレポートJF全漁連編集部
『ニッポンさかな酒』の著者・吉村喜彦さんの新刊『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』、7月10日発売本会WEBメディア「Sakanadia」で好評連載中の『ニッポンさかな酒』の著者・吉村喜彦さんによる新刊『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』(PHP文芸文庫)が7月10日に発売されます。 本書は、江戸の酒蔵2024.7.9お知らせJF全漁連編集部
11月4日、開催決定!2024年「日本さかな検定(ととけん)」、受検申込始まる魚介の知識を問う検定「日本さかな検定(愛称:ととけん)」の2024年度開催が11月4日(月・休)に決定し、WEB申込が開始されました(10月20日締切)。2024.7.3お知らせJF全漁連編集部
第25回シーフード料理コンクール 開催のお知らせJF全漁連主催の「シーフード料理コンクール」は、25回目を迎えることになりました! 今回は例年募集している2部門に加え、“25周年記念特別部門”「親子で魚活チャレンジ部門 おさかなおにぎりを作ろう」を2024.7.1募集JF全漁連編集部
プライドフィッシュが仏のM.O.F受賞シェフによる「特別講習会」に登場!「フランス国家最優秀職人章(M.O.F)」を受章したソニア・ビシェ氏によるフランス料理特別講習会が5月27日、東京調理製菓専門学校にて開催されました。 ソニア・ビシェ氏は、魚介料理やカキ料理を得意とし2024.6.27JFレポートJF全漁連編集部