―海の豊かさを守るために― JF北海道ぎょれん、「2022年度全道なみまるクリーンアップ作戦」結果報告この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 SDGsが掲げる目標のひとつである環境問題に対する取り組みです。 * * * 昨年から始まった「全道なみまるクリ2022.11.4JFレポート全国の漁連・漁協
漁業者と研究者が海洋環境の変化などに関する情報を共有―「海洋環境の変化等に関する研修会」レポート―近年、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する取り組みが活発化し、地球温暖化をはじめとする環境問題などへの関心が世界的に高まっています。そのような中、漁業者の仕事場である「海」では、海洋環境の変化など2022.10.18JFレポートJF全漁連編集部
締切迫る。最優秀賞金は10万円!長崎県漁業の魅力発信動画コンテストを開催この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)の広報誌『漁連だより』に掲載されたものです。 * * * 長崎県漁協青壮年部連合会の協力のもと、ながさき漁業伝習所本所(長崎県水産経営課2022.10.17JFレポート全国の漁連・漁協
大阪の食文化に欠かせない「泉だこ」―産卵時期や場所に配慮した漁業を行うJF小島―大阪湾では初夏の6月から8月になるとタコ漁が盛んになります。特に関西地方では、夏至から11日目の半夏生(はんげしょう)の時期にタコを食べる風習があることから7月初旬は漁が最盛期を迎えます。半夏生にタコ2022.10.6水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
JF全漁連、第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーに出展、海業についてセミナーを実施「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月24日~26日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。2022.9.22JFレポートJF全漁連編集部
JF青森漁連、3年ぶりに「ホタテの日」記念イベントを開催しましたこの情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)の広報紙「あおもり漁連」No174の転載です。 * * *2022.9.20JFレポート全国の漁連・漁協
組合学校が漁協見学、都市型漁業・漁協の取り組みを学ぶ漁業協同組合(JF)職員を養成する全国漁業協同組合学校(組合学校)が、晴天に恵まれた2022年5月18日(水)に万全の新型コロナウイルス感染症対策を講じ、今期初めてとなる見学研修のため横浜市漁業協同組2022.9.9JFレポートJF全漁連編集部
地域の人々が力を合わせて刈る「房州ひじき」海であるのに「鹿尾菜」、「羊栖菜」と動物の一字が入っている海藻は何でしょうか。この海藻は、煮物や炊き込みご飯によく使われます。答えは、ヒジキです。ヒジキは、植物繊維、鉄分、カルシウムなどを含む、栄養価2022.9.8水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
2021年度食料自給率は前年度と比べ微増も低水準JF全漁連Sakanadia編集部です。 今夏、新型コロナウイルスの感染者数は各地で過去最多となり、新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの食生活や食料の需給に影響を与え続けています。 今回は、これら2022.8.30JFレポートJF全漁連編集部
京都府漁業士会 「漁業とSDGsに係る研修会」を開催しましたこのコラムは、京都府漁業協同組合(JF京都)の広報誌『京都府漁協だより』に掲載されたものです。 * * *2022.8.19JFレポート全国の漁連・漁協