第59回 淡路農林水産祭ー淡路島内のJF組合長らが今年一年の豊漁を祈願ーこのコラムは、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)の広報誌『拓水』No.784(2022年2月発行)に掲載されたものです。受賞された皆さんおめでとうございます! * * *2022.4.8JFレポート全国の漁連・漁協
JFやまがたの庄内おばこサワラに関する研究が全国水産試験場長会会長賞を受賞!このコラムは、山形県漁業協同組合(JFやまがた)の広報誌『すいさん山形』(令和4年1月号第362号)に掲載されたものです。JF山形の庄内おばこサワラブランド推進協議会の活動について研究をされた山形県水2022.4.6JFレポート全国の漁連・漁協
漁師の甲子園「第27回 全国青年・女性漁業者交流大会」レポート―スマート漁業や漁農複合経営などが農林水産大臣賞に―JF全漁連は3月2日、東京・千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で「第27回全国青年・女性漁業者交流大会(協賛:全国漁協女性部連絡協議会・全国漁青連、後援:農林水産省ほか)」を新型コロナウイルス感染症2022.4.1JFレポートJF全漁連編集部
シンポジウム「里海・里川保全の成果と展望」レポートJF全漁連・全国内水面漁連・海づくり推進協が、2月22日に東京・千代田区の一橋講堂で、シンポジウム「里海・里川保全の成果と展望」を開催しました。 シンポジウムでは、東京大学八木信行教授による基調講演「2022.3.31水産業の新戦略JF全漁連編集部
漁協職員の養成学校、14人が巣立つ-2021年度 第82期 全国漁業協同組合学校卒業式-千葉県・柏市にある全国漁業協同組合学校(組合学校)は漁協(JF)の職員を養成する学校です。学生たちは1年間で漁業の生産現場を支えるために役立つ多くの資格を取得し、必要な知識を習得します。 この組合学校2022.3.16JFレポートJF全漁連編集部
【特集3.11】歩みを忘れない―漁師の甲子園で見る3.11―~全国青年・女性漁業者交流大会~東日本大震災で被災された方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 JF全漁連ではこれまでも季刊誌やウェブメディアで、被災した漁業・漁村の姿や復興の歩み、防災に関するコラムを発信してきました。 2022.3.11特集・3.11JF全漁連編集部
長崎県漁青連と長崎県研究3機関との意見交換会を実施この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)からの提供です。今回は、長崎県内のJF(漁協)青壮年部で構成された長崎県漁青連の活動をご紹介します。 この活動は次年度も予定されています。 * 2022.3.10JFレポート全国の漁連・漁協
2021年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定!キーワードは「総合性」と「特色を生かす」JF全漁連は3月9日、水産庁との共催で、「浜の活力再生プラン優良事例表彰」を実施しました。 本年度、大賞の農林水産大臣賞に選ばれたのは、ブランド化やIT技術を活用した操業効率化などの取り組みを行ってき2022.3.9JFレポートJF全漁連編集部
JF全漁連、「熊本県森林吸収量認証書」を交付されました。くまモンも記念撮影に参加!2022年1月12日(水)に熊本市民会館で「企業等による未来につなぐ森づくり in くまもと」が開催されました。 JF全漁連は、熊本県「漁民の森 南阿蘇」での植樹活動に対して令和2年度(2020年度)2022.3.3海と魚を守るJF全漁連編集部
JF明石浦、コンテスト「サステナアワード2021」で農林水産大臣賞!明石浦漁業協同組合(JF明石浦)は、 2022年2月14日に開催された「サステナアワード2021 伝えたい日本の”サステナブル”」(主催:農林水産省、消費者庁、環境省連携「あふの環2030プロジェクト2022.2.24JFレポートJF全漁連編集部