地域でつくる「答志島トロさわら」~基準徹底でハイブランド化実現~「サワラ」は、魚へんに春(鰆)と書き、春の季語にもなっています。 しかし、三重県答志島(とうしじま)の漁師は、伊勢湾のサワラは「秋から冬が旬」と考えてきました。 答志島(とうしじま)のサワラは、このと2020.7.8水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
魚の価値を上げて、所得もUP 兵庫県但馬地域~「浜プラン」農水大臣賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(JF)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分たちで課題と解決策を2020.6.29水産業の新戦略JF全漁連編集部
ハイボールには、オイルサーディン『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載! さかなと酒を味わいつくした吉村氏の言葉が、五感に至福を届けます。(Sakanadia編集部)2020.6.19ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
父の日月間におすすめ!産直・通販水産物こんにちは!Sakanadia編集部です。 緊急事態宣言が解除されたましたが、まだまだ不安が残りますね。 そこで今回も、お家にいながらお買い物ができるネット通販の商品から、“父に日の贈り物にもなる”水2020.6.17魚を食べるJF全漁連編集部
淡海の水の酔いごこち『バー堂島』『ビアボーイ』などの著者、吉村喜彦氏の連載がついにスタート! さかなと酒を味わいつくした吉村氏の言葉が、五感に至福を届けます。(Sakanadia編集部)2020.5.20ニッポンさかな酒吉村 喜彦(よしむら のぶひこ)
地域づくりの担い手はミュージシャン小さな漁村のある朝の光景。水揚げされた魚を仕分け計量する職員や漁師に交じり、地元の女性たちが魚を選ぶ。 2月初旬の凍り付いたような寒さの中で、そこだけ息吹が見えてくるような朝日が照らす世界に、湯浅光太2019.12.27漁師と働くひとたちJF全漁連編集部
大阪からのⅠターン漁師・中井恭佑さんの挑戦(三重県尾鷲市早田町)大雨が降った翌朝の三重県尾鷲市早田(はいだ)漁港。朝日を背に受けてひとりの漁師が歩いてきた。人口122人(2019年10月現在)の早田町にある株式会社「早田大敷(はいだおおしき)」の漁労長、中井恭佑さ2019.12.4日本の漁師たちJF全漁連編集部
浜の起業家養成塾1期生を追うJF全漁連が昨年度より開講している「浜の起業家養成塾」(以下、塾)は、将来の浜のリーダー育成を目的とし、若手漁師が経営やリーダーシップなどを集中的に学ぶことができる。今年度も2020年1月に開講するこ2019.12.3日本の漁師たちJF全漁連編集部