水産多面的機能に関するシンポジウムを開催水産庁主催のシンポジウム「里海保全の最前線」が1月27日、東京大学安田講堂で開催されました(主管:JF全漁連、全国内水面漁業協同組合連合会、全国豊かな海づくり推進協会)。2024.2.14JFレポートJF全漁連編集部
年末年始においしい道産水産物を! JF北海道ぎょれん、全道の児童福祉関連施設などへ道産水産物を寄贈この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * JF北海道ぎょれんでは、児童に対する魚食普及と社会貢献の観点から、札幌市内の児童福祉施設のほか、希望2024.2.8JFレポート全国の漁連・漁協
温湯駆除で付加価値の向上を目指す―JF三陸やまだによるカキ復興の取り組み―岩手県沿岸中央部に位置する山田湾は、重茂半島と船越半島に囲まれていることから波の穏やかな日が多いという特徴があります。また湾内には織笠川、大沢川、関口川という3つの川が豊富な栄養塩を供給するため、カキ2024.2.5水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
第9回Fish-1グランプリ開催! 大雨の中、1.5万人が来場‼2013年度から開催している「日本の水産物に光を当てる魚の祭典」である「Fish-1グランプリ」。 9回目となる本年度は1月21日(日)、会場を毎年恒例の日比谷公園(大規模改修工事中)から池袋西口公園2024.2.1JFレポートJF全漁連編集部
「チリメンモンスター」で海の豊かさを伝える―大阪湾のシラスを活用―スーパーなどで販売されている「チリメンジャコ」(イワシシラス)には、小さなエビ、タコ、イカなどの混獲生物を見かけることがあります。 最近は、アレルギー対応の一環として加工業者が混獲生物を丁寧に取り除い2024.1.26水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
第24回シーフード料理コンクール開催! 農水大臣賞などを決定!!JF全漁連は12月3日(日)、東京・服部栄養専門学校で第24回シーフード料理コンクールの実技審査・表彰式を開催しました。 「みんなでうお活 ~おいしくてごめん~」をテーマに、7月3日~9月22日の約32023.12.14JFレポートJF全漁連編集部
第23回シーフード料理コンクール最優秀賞作品をメニュー化、農水省「あふ食堂」などで提供JF全漁連はこのほど、農林水産省内の食堂「あふ食堂」ほか3食堂で、昨年度開催した「第23回シーフード料理コンクール」の農林水産大臣賞(最優秀賞)受賞作品の「カレイとれんこんのチリソース」と「真ダイのク2023.12.1JFレポートJF全漁連編集部
プライドフィッシュ10周年フェアを開催 「イオン」「イオンスタイル」約380店舗でJFグループが取り組む「漁師自慢の魚≪プライドフィッシュ≫プロジェクト」の10周年を記念し、JF全漁連はイオンリテール株式会社と連携し、11月10日(金)~12日(日)の3日間、「プライドフィッシュ12023.11.24JFレポートJF全漁連編集部
第29回全国女性漁業者グループリーダー研究集会開催 テーマは「地域で幸せのおすそわけ」JF全漁連は10月4日(水)、「第29回全国女性漁業者グループリーダー研究集会」を開催しました(共催:JF全国女性連)。 今回のテーマは「JF女性部!地域で幸せのおすそわけ~笑顔は人を幸せにする!~」2023.11.21JFレポートJF全漁連編集部