【特集・JFグループの運動方針】第1の柱は「漁業者を支える事業・経営改革の断行」JFグループの運動方針(2025~2029年度)では、「海洋環境の激変に立ち向かうJF自己改革の断行」をスローガンに掲げ、①漁業者を支える事業・経営改革の断行、②組織基盤の確立、③浜での中核的役割発揮2025.11.28特集JF全漁連編集部
「イオン」、「イオンスタイル」約380店舗でプライドフィッシュフェア開催JF全漁連はイオンリテール株式会社と連携し、11月7日(金)~9日(日)の3日間、「プライドフィッシュフェア」を「イオン」、「イオンスタイル」など約380店舗で開催しました。 同フェアは、水産庁が官民2025.11.18JFレポートJF全漁連編集部
【特集・JFグループの運動方針】「海洋環境の激変に立ち向かうJF自己改革の断行」について紹介既にテレビや新聞などで目にされた方も多いと思いますが、現在、漁業を取り巻く環境は、変化の一途をたどっています。 地球温暖化による海水温上昇などの影響を受けて、魚たちは生息域を変え、漁獲量が大幅に減少。2025.11.14特集JF全漁連編集部
鮭について盛り沢山な1日限りのスペシャルツアーも!JF北海道ぎょれんが「しゃけまるウィーク supported by ぎょれん」開催この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * 9月20日(土)から28日(日)までの期間、JF北海道ぎょれんがオフィシャルスポンサーを務める北海道2025.11.10JFレポート全国の漁連・漁協
プライドフィッシュを使った大人向け料理教室を渋谷で開催「漁師さんが選ぶ本当においしい魚を使った簡単お魚料理教室」(主催:経済産業省、協力:JF全漁連)が10月21日、都内の「ABC渋谷クッキングスタジオ」で開催されました。2025.11.7JFレポートJF全漁連編集部
全国トップの養殖カンパチの生産量を誇るJF垂水市鹿児島県垂水市(たるみずし)に本所を置く垂水市漁業協同組合(JF垂水市)の地先は、錦江湾という暖かい海水が流れる静穏域で、1980年代後半までハマチやブリの養殖が盛んに行われていました。しかし、1982025.10.31水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
第27回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー開催 昨年を上回る約2.8万人が来場「第27回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月20日~22日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。 今回は、19カ国・地域から700社・団体が出展2025.10.3JFレポートJF全漁連編集部
さかなクンも参加!プライドフィッシュを使った親子向け料理教室を開催日本の大切な食文化である「魚食」の推進、国産水産物の魅力発信と消費拡大を目的とした「漁師さんが選ぶ本当においしい魚を使った簡単お魚料理教室」(主催:経済産業省、協力:JF全漁連)が8月8日、都内の「A2025.9.22JFレポートJF全漁連編集部
新たな水産資源として特定外来生物「アメリカナマズ」を活用するJF霞ヶ浦茨城県南東に位置する霞ヶ浦は、西浦、北浦(鰐川を含む)、常陸利根川(北利根川、外浪(そとな)逆浦(さかうら)、常陸川)の総称であり、湖の面積は220㎢と琵琶湖に次ぐ広さを誇ります。 西浦や北浦では、わ2025.9.17水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
ご当地シイラ「とよひめシイラ」の認知度向上を推進~JF舘浦の挑戦~長崎県平戸市に本所を置く舘浦漁業協同組合(JF舘浦)は2019年2月からシイラのブランド化に取り組みました。代表理事組合長の鴨川周二さんによると、JF舘浦管内は「日本海から東シナ海へ回遊する魚が本土と2025.9.3水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)