JFレポート JF徳島漁連が産学連携。梅花女子大学のコンビニで漁連商品を販売 2022.1.13 全国の漁連・漁協 印刷する この情報は、徳島県漁業協同組合連合会(JF徳島漁連)からの提供です。 * * * JF徳島漁連は、2020年より大阪府中央卸売市場管理センターおよび徳島県で連携して、梅花女子大学(大阪府茨木市)で産官学連携の食育活動を実施してきました。活動では徳島県の主要水産物である「鳴門わかめ」や「ノリ」を調理実習やオープンキャンパスでご活用いただきました。 食育活動を通じて、JF徳島漁連の水産物が学生さんに好評であったことから、梅花女子大学のお取り計らいにより校内のコンビニ「ヤマザキYショップ」でJF徳島漁連の商品を販売することになりました。 JF徳島漁連は、引き続き、若者にも愛される水産加工品の開発・販売に注力してまいります。 JF徳島漁連オンラインショップはこちら * * * 調理実習で「乾海苔」を使用していただきました。 オープンキャンパスでは、認度向上・消費拡大のために「鳴門わかめ」をご紹介のコーナーで「鳴門わかめ」のしゃぶしゃぶを提供しました。 写真左は徳島県政策創造部・関西本部営業推進担当の妹尾真也主任梅花女子大学校内のコンビニ「ヤマザキYショップ」でJF徳島漁連の商品を販売しています。 「鳴門鯛魚醤味付のり」、「ハモ魚醤味付のり」など食育漁協(JF)漁師中国・四国全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
「第21回シーフード料理コンクール」農林水産大臣賞など入賞作品が決定JF全漁連が開催する「第21回シーフード料理コンクール」(服部幸應審査委員長・服部栄養専門学校校長)の各賞が決まりました! ▶結果は特設サイトへ こちら 今回の募集テーマは「おいしいおうちギョ(魚)は2020.12.21JFレポートJF全漁連編集部
JF全漁連とJTB、担い手不足解消のマッチング事業開始~ぜんぎょれん八戸食品でスタート~JF全漁連と旅行業界大手の株式会社JTBは、水産業の労働力確保に向けた連携を開始し、2022年4月からJF全漁連の子会社である「ぜんぎょれん八戸食品株式会社」(青森県八戸市)で具体的な取り組みをスター2022.4.28JFレポートJF全漁連編集部
JF京都、”食の世界遺産”に郷土食「うご」が登録されましたこのコラムは、京都府漁業協同組合(JF京都)の広報誌『京都府漁協だより』第36号(2022年1月1日発行)に掲載されたものです。 ▼Sakanadia関連記事 海洋高校生の岩ガキ—JF京都の取り組み—2022.2.17JFレポート全国の漁連・漁協
長崎県漁青連と長崎県研究3機関との意見交換会を実施この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)からの提供です。今回は、長崎県内のJF(漁協)青壮年部で構成された長崎県漁青連の活動をご紹介します。 この活動は次年度も予定されています。 * 2022.3.10JFレポート全国の漁連・漁協
JF鳥取、ケーブルテレビ番組内「まんぷく海鮮食堂」で地魚を紹介! YouTubeでアーカイブを配信中!この情報は、鳥取県漁業協同組合(JF鳥取)からの提供です。 * * *2021.10.7JFレポート全国の漁連・漁協
JF北海道ぎょれん、「2022年度全道なみまるクリーンアップ作戦」を開始!― 生産者自らが行う海浜清掃活動―この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 SDGsが掲げる目標のひとつである環境問題に対する取り組みです。 * * *2022.6.8JFレポート全国の漁連・漁協