JFレポート 【シーフード料理コンクール25周年記念】歴代受賞レシピのアレンジ料理が都内9飲食店で食べられる「ギョギョッとおいしい!みんなで魚活フェア」開催(11月末まで) 2024.11.8 JF全漁連編集部 印刷する 今年で25回目を迎えるJF全漁連主催の「シーフード料理コンクール」。 同コンクールの歴代受賞料理の中から厳選したレシピをベースに、東京都内の飲食店9店舗がメニュー化する「ギョギョッとおいしい!みんなで魚活フェア~シーフード料理コンクール25周年記念~」を11月30日(土)までの期間限定で開催しています(主催:ぐるなび、産経新聞社、協力:JF全漁連)。 同フェアは、日本の大切な食文化で栄養豊富な魚食の推進と国産水産物の魅力発信、消費拡大を目的に開催するもの。 参加するのは、ぐるなびの飲食店ネットワークを活用し、飲食店情報サイト「楽天ぐるなび」に掲載されているお店から選りすぐった和洋中の9店舗。各店2メニューの計14メニュー(一部重複)が味わえます。 この機会にぜひ選りすぐりの一品を味わってみてください。 詳細は専用サイトをご覧ください。 「The Momentum by Porsche」でマスコミ向け試食発表会開催同フェア開催に先駆け、10月29日(火)には都内の汐留シティセンター1F のレストラン「The Momentum by Porsche」で、マスコミ向けの試食発表会が開催されました。 「酒場 ニホレモ」の熊谷孝彦さん、「ゐ乃上」の井上雅仁さん、「The Momentum by Porsche」の林祐司さん(写真左から)会場では、同フェアに参加する「The Momentum by Porsche」、「ゐ乃上」、「酒場 ニホレモ」で提供される料理6品が振る舞われ、それぞれの店の料理人がPRしました。 レシピJF全漁連プライドフィッシュイベントJF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
第25回シーフード料理コンクール開催! 25周年記念で「親子で魚活チャレンジ部門」も実施JF全漁連は12月14日(土)、東京・服部栄養専門学校で第25回シーフード料理コンクールの実技審査・表彰式を開催しました。2024.12.26JFレポートJF全漁連編集部
漁業者と研究者が海洋環境の変化などに関する情報を共有―「海洋環境の変化等に関する研修会」レポート―近年、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する取り組みが活発化し、地球温暖化をはじめとする環境問題などへの関心が世界的に高まっています。そのような中、漁業者の仕事場である「海」では、海洋環境の変化など2022.10.18JFレポートJF全漁連編集部
第59回 淡路農林水産祭ー淡路島内のJF組合長らが今年一年の豊漁を祈願ーこのコラムは、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)の広報誌『拓水』No.784(2022年2月発行)に掲載されたものです。受賞された皆さんおめでとうございます! * * *2022.4.8JFレポート全国の漁連・漁協
浜プランの事例を動画で公開!とりくみ拡散漁師や漁協(以下JF“じぇいえふ”)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が、地域ごとの特性を踏まえて、漁業所得向上のための計画を自ら立案し実践する「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」。2020.12.16JFレポートJF全漁連編集部
withコロナ時代の水産物大商談会、3日間で9,426人が来場9月30日~10月2日の3日間、東京ビッグサイトで「第22回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。(主催:一般社団法人大日本水産会) 来場者数は、3日間で9,426人と前年2020.10.7JFレポートJF全漁連編集部
食べて応援!丸の内×漁師さん応援プロジェクト開催東京の大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有)を舞台に、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けたさまざまな活動を行う「大丸有 SDGs ACT5」。 この取り組みの一環として、9月30日(水)まで2020.8.28JFレポートJF全漁連編集部