JFレポート 組合学校で第85期卒業式開催 3人が学び舎巣立つ 2025.4.14 JF全漁連編集部 印刷する 全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)は3月11日、第85期卒業式を開催しました。坂本雅信校長(JF全漁連会長)のほか、来賓の永田祥久水産庁漁政部水産経営課長、佐藤重史農林中央金庫JFマリンバンク部長、講師らが見守るなか、3人の学生全員が卒業しました。 全国漁業協同組合学校の第85期卒業生千葉県柏市にある組合学校は、「協同組合精神を持った漁協職員を養成すること」を目的としたJFグループ唯一の教育機関です。 1年間の在学期間中、同期生とともに寮生活を送りながら、協同組合論をはじめ漁協の事業や実務の習得、資格の取得など、JFグループ職員として必要な基礎を学びます。 また座学にとどまらず、各地の漁協や関係各所での見学研修・実習なども行い、将来の漁協を担う若きリーダーとして幅広いカリキュラムで専門的な知見を体得していきます。 本年度は3人がJF職員に内定し、学び舎を巣立っていきました。 松坂帆高さん(北海道・JF沙留内定) 新山大地さん(北海道・JF佐呂間内定) 上村智晴さん(兵庫県・JF坊勢復職) 卒業生3人と職員との記念撮影【Sakanadia記事での組合学校の2024年度活動紹介】 ▶漁村・水産業の若きリーダーとなる3人が入学 組合学校2024年度 第85期 入学式 ▶組合学校がJF全漁連トップセミナーを開催、学生ら漁業の最前線を学ぶ 卒業式では、卒業証書授与、賞状授与後、坂本校長が告辞を述べ、「協同組合は、人と人とのつながりを大切にする組織です。浜と漁協をけん引するリーダーとして活躍してください」と卒業生にエールを送りました。 卒業証書を授与する坂本校長卒業生を代表して、答辞を述べた新山さんは、1年間の学生生活について「直接肌で感じ学べた見学研修では、沢山の知識を得ることができ、寮生活では、本当の兄弟のように思いながら過ごす中で仲間の大切さだけでなく協力し合うことの必要性に気づくことができ、全員で過ごした日々は、私達にとってかけがえのないものとなりました」と振り返りました。その上で、支えてくれた先生方、関係団体への謝辞を述べ、「漁村・水産業を明るい未来へと切り拓いていく漁協職員となることを目指します」と締めくくりました。 答辞を述べる第85期卒業生代表の新山さん * * * 組合学校について、もっと詳しく知りたい!という方はぜひ、公式ウェブサイトやFacebookもチェックしてみてください。 ▶組合学校公式Webサイト ▶組合学校公式Facebook 組合学校JF全漁連若手イベントJF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
漁協職員の養成学校、14人が巣立つ-2021年度 第82期 全国漁業協同組合学校卒業式-千葉県・柏市にある全国漁業協同組合学校(組合学校)は漁協(JF)の職員を養成する学校です。学生たちは1年間で漁業の生産現場を支えるために役立つ多くの資格を取得し、必要な知識を習得します。 この組合学校2022.3.16JFレポートJF全漁連編集部
魚の祭典「Fish-1グランプリ」は大盛況!グランプリに輝いたのは毎年恒例となったJF全漁連主催の魚の祭典「Fish-1グランプリ」(「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2019」内)が11月17日(日)、東京・日比谷公園で開催されました。7回目となる今回2019.11.22JFレポートJF全漁連編集部
パルシステム連合会がJF魚津と産直会議を開催 石川県の水産物を使用した商品開発に着手パルシステム連合会(大信政一理事長)はこのたび、能登半島で発生した地震と豪雨の復興支援を目的に、石川県金沢市の石川県漁業協同組合(JFいしかわ、笹原丈光組合長)の本所で、北陸の水産提携産地である魚津漁2024.12.20JFレポートJF全漁連編集部
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JF福島漁連、メヒカリなどで「常磐もの」をPRJF福島漁連は6月15日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「第14回のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。 福島県産の魚の安全性を紹介するパネル2024.7.10JFレポートJF全漁連編集部