漁師の経営塾、オンライン同窓会で情報交換JF全漁連が2018年度から開講している「浜の起業家養成塾」。 将来の浜のリーダー育成を目的とし、経営やリーダーシップなどを集中的に学ぶことができる、いわば“漁師の経営塾”です。 今回は、1月15日に2021.3.16日本の漁師たちJF全漁連編集部
若手漁師コミュニティがリードする漁村復興―“なりわい”の未来をつくる青壮年部活動―(福島県・JF相馬双葉請戸地区青壮年部)—離れ離れになった彼らをつないだのは、「漁協(JF)青壮年部」というコミュニティだった— 東日本大震災、そして福島第一原発事故により避難区域に指定された福島県浪江町請戸(うけど)地区。そこは、腕っぷし2021.3.10特集・3.11JF全漁連編集部
若手漁師の「魚食普及活動」にご支援をいただきました!白鶴酒造株式会社様から、魚食支援として若手漁師の団体「JF全国漁青連」に計100万円の寄付金が贈呈されました。 今回のご支援は、日本の食文化の更なる発展を目指した白鶴酒造様の企業活動『笑顔でつなごう!2020.11.17お知らせJF全漁連編集部
漁師が学校にやってきた!JF全国漁青連が都内小学校で出前授業JF全国漁青連に所属する3人の現役漁師が、東京・練馬区立春日小学校で日本の漁業や魚について教える授業を行いました。 ※JF全国漁青連は、若手漁師を中心とした漁協青年部の全国連合会です。 登壇したのは、2020.11.9日本の漁師たちJF全漁連編集部
コロナ禍も頑張る漁村女子!オンラインで情報交換—JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラムを開催—JF全漁連とJF全国女性連は10月8日、「第21回JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラム」をオンライン開催しました。 JF全国女性連は、漁協(JF)女性部の全国組織で、環境保全活動や魚食普及活動、2020.10.20JFレポートJF全漁連編集部
「漁師になりたい人、集まれ」 漁業就業支援フェア2020開催「漁師になりたい」、「漁業に興味・関心があり、就職したい職業の選択肢の一つとして考えている」このように考えていても、「漁師になるための方法や就労に関する情報が手に入りにくい」、「できるかどうか不安なの2020.10.6JFレポートJF全漁連編集部
研修ついに実現!!新入職員、全漁連の全貌を知る今年の新人さんたちは、入会してすぐにコロナ対策で在宅勤務。 集合・対面形式の研修はすべて中止になり、JF全漁連やJFグループのことについて体系的に知る機会がないまま配属されることになってしまいました。2020.7.29JFレポートJF全漁連編集部
漁師がつくった"気候変動・災害マップ"若手漁師が中心になって、さまざまな活動を行う「漁協青年部」(以下、JF青年部)は、全国各地の漁協(JF)にあります。 今回は、JF青年部の全国連であるJF全国漁青連(じぇいえふぜんこくぎょせいれん)が2020.4.8海と魚を守るJF全漁連編集部
長崎のポジティブ漁師、明日の漁業を照らす長崎県長崎市野母(のも)半島で定置網を経営する平山孝文さん(46歳)。浜に出ると、地域の人たちが笑顔で話し掛けてくる。水揚げが終わり、陸に上がると「よく働くなぁ」と先輩たちが寄ってくる。 人生の先輩方2020.3.12日本の漁師たちJF全漁連編集部
大阪からのⅠターン漁師・中井恭佑さんの挑戦(三重県尾鷲市早田町)大雨が降った翌朝の三重県尾鷲市早田(はいだ)漁港。朝日を背に受けてひとりの漁師が歩いてきた。人口122人(2019年10月現在)の早田町にある株式会社「早田大敷(はいだおおしき)」の漁労長、中井恭佑さ2019.12.4日本の漁師たちJF全漁連編集部