第49回「青森の海と川をきれいにする運動」この情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)からの提供です。 * * * この運動は、ホタテガイの養殖が盛んになってきた陸奥湾をいつまでもきれいに守っていくために、JF青森漁連とむ2022.5.19JFレポート全国の漁連・漁協
JFやまがた、海底・漂流ごみを処理する事業『海ごみバスターズ』を実施このコラムは、山形県漁業協同組合(JFやまがた)の広報誌『すいさん山形』(令和4年3月号第363号)に掲載されたものです。 * * * 山形県では、環境省の「海岸漂着物等地域対策推進事業※2022.5.13JFレポート全国の漁連・漁協
JF福島漁連、YouTubeチャンネルを公開中!福島県の漁業やお魚の安全性などをPRこの情報は、福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)からの提供です。 ▶Sakanadia関連記事 【特集3.11】歩みを忘れない―漁師の甲子園で見る3.11―~全国青年・女性漁業者交流大会~ こちら2022.4.14JFレポート全国の漁連・漁協
JFやまがたの庄内おばこサワラに関する研究が全国水産試験場長会会長賞を受賞!このコラムは、山形県漁業協同組合(JFやまがた)の広報誌『すいさん山形』(令和4年1月号第362号)に掲載されたものです。JF山形の庄内おばこサワラブランド推進協議会の活動について研究をされた山形県水2022.4.6JFレポート全国の漁連・漁協
【特集3.11】あの日を忘れない―Sakanadia編集部員の3.11—こんにちは。Sakanadia編集部員です。 少しずつ桜の咲く季節に向かっていますね。 そして、2011年3月11日の東日本大震災から今日で11年がたちました。皆さんはどのような気持ちでこの日を迎えら2022.3.11特集・3.11JF全漁連編集部
流通改善で青森の高級魚「龍飛岬マツカワ」が寿司チェーンへJF全漁連と青森県漁業協同組合連合会(以下、JF青森漁連)は、水産庁の「バリューチェーン改善促進事業」を活用して、生産、加工・流通、販売各段階の改善に取り組み、青森県産養殖魚の高級ブランド「龍飛岬(た2021.12.23水産業の新戦略JF全漁連編集部
JF青森漁連、陸奥湾産のホタテを贅沢に使った「ほたてクリームコロッケ」をオンラインで発売中この情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)からの提供です。 * * *2021.11.11全国の漁連・漁協
岩手県漁業担い手育成基金が「いわて漁業担い手ポータル」を開設!こちらの情報は、岩手県漁業協同組合連合会(JF岩手漁連)の広報誌『ぎょれん』No.774(2021年9月5日発行)に掲載されたものです。 * * *2021.10.15全国の漁連・漁協
【特集3.11から10年】(まとめ)自然災害と漁業の持続性―今伝えるべき漁村のちから恵みをもたらすはずの海は、ときに私たちに猛威を振るう。 10年前、その現実を突きつけられた私たちは、その後も自然の怖さを目の当たりにしています。 3.11以降も、地震、爆弾低気圧や豪雨、台風など自然災2021.3.25特集・3.11JF全漁連編集部
「仲間がいたから立ち上がれた」――災害時に力を発揮したJF女性部の活動(岩手県・JF釜石東部女性部)「津波ですべてを失ったどん底で、『もう1回やろう!』と思えたのは、女性部の活動と仲間のおかげです」。岩手県釜石市の釜石東部漁業協同組合(以下、JF釜石東部)女性部長、前川良子さんは10年前の“あの頃”2021.3.11特集・3.11大浦 佳代(おおうら かよ)