JF全漁連が「親子お魚料理ワークショップ」開催 豊洲市場でウエカツ先生から学ぶJF全漁連は8月20日、小学生と保護者が一緒に魚料理をつくるワークショップを豊洲市場で開催しました。2024.9.25JFレポートJF全漁連編集部
「おしえて!さかなクン 海と環境とみんなのくらし『お魚食べよう』夏休みトークライブ」開催!! JF全漁連とパルシステム連合会が共催JF全漁連とパルシステム生活協同組合連合会(以下、パルシステム連合会)は8月2日(金)、「おしえて!さかなクン 海と環境とみんなのくらし『お魚食べよう』夏休みトークライブ」をニッショーホールで開催しま2024.9.19JFレポートJF全漁連編集部
環境変化に直面する浜名湖とJF浜名雄踏支所の今静岡県西部地域に位置し、浜松市と湖西市にまたがる浜名湖は、遠州灘とつながる汽水湖です。そのため「袋網」(または「角立」)と呼ばれる小型定置網漁、夜間に船上からモリやすくい網で魚やエビ、カニを漁獲するタ2024.9.17水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
【9/15~10/6】1ヵ月限定で南あわじ市に水族館がオープンこの情報は、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)からの提供です。 * * * 南あわじ市丸山地区を盛り上げようと、丸山地区の青年漁師達が立ち上げたプロジェクト。 淡路島まるやま水族館実行委2024.9.10お知らせ全国の漁連・漁協
「淀川河口域を考える会」の議論を通じて干潟の再生を実現 ~JF大阪市による淀川河口域再生の取り組み~大阪市漁業協同組合(以下、JF大阪市)は、2019年から淀川河口域に浜をつくり、浜の恵みを享受するとともに、皆で楽しむことを目指して、「淀川河口域を考える会」(以下、考える会)を開催しています。この会2024.9.9水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
JF静岡漁連など「静岡やさかなプロジェクト」を始動この情報は、静岡県漁業協同組合連合会(JF静岡漁連)からの提供です。 * * * 静岡県、静岡県おさかな普及協議会(事務局・JF静岡漁連)、キユーピー(株)は、魚食普及などを目的とした「静2024.8.22JFレポート全国の漁連・漁協
兵庫のりを支える研究機関「兵庫のり研究所」兵庫県のプライドフィッシュである「兵庫のり」は、あでやかな黒と、炙ったときの芳醇な香りが特徴です。時間がたっても風味がよく、しっかりと中身を包むことができるため、巻きずしやおにぎり向けに重宝されます。2024.7.25水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
泉南地域の食文化維持を目指す ーJF岡田浦によるアナゴ蓄養事業ーかつて大阪府泉南市の岡田浦漁業協同組合(JF岡田浦)は府内でもトップクラスのアナゴの水揚げ量を誇っていました。アナゴは泉南地域に欠かせない伝統的な食材で、祭礼行事などがあると、煮アナゴ、押し寿司、天ぷ2024.7.23水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
海の事故ゼロキャンペーン、7月31日まで実施中日本海難防止協会と海上保安協会、海上保安庁は「海の事故ゼロキャンペーン」を本日から7月31日まで実施します。 海の事故を防止するためには、漁業関係者をはじめ、船舶所有者や運航者などの海事関係者、マリン2024.7.16お知らせJF全漁連編集部