JFシェルナース事例紹介|早期に蝟集効果を確認17、年に6.0型を設置 福岡・岩屋漁港沖の海域に※この記事は、2021年1月5日の水産経済新聞に掲載されたものです。水産経済新聞社の許可を得て転載しております。 ▼関連記事 JF全漁連取り扱い20年「JFシェルナース」大森敏弘専務インタビュー2021.10.1海と魚を守るJF全漁連編集部
JF全漁連取り扱い20年「JFシェルナース」大森敏弘専務インタビュー※この記事は、2021年1月5日の水産経済新聞に掲載されたものです。水産経済新聞社の許可を得て転載しております。 貝殻魚礁として知られるJFシェルナース。海洋建設が開発・製造を手掛け、全国の漁業者にも2021.10.1海と魚を守るJF全漁連編集部
JF北海道ぎょれん「全道なみまるクリーンアップ作戦」を実施中!この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * 「全道なみまるクリーンアップ作戦」は、JF北海道ぎょれんの環境基本理念・環境方針に基づく海洋プラスチ2021.9.8海と魚を守る全国の漁連・漁協
【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は8月26日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2021.9.7日本の漁師たちJF全漁連編集部
【全国漁青連】若手漁師が水産庁長官とオンラインで意見交換JF全国漁青連※は6月25日、水産庁長官とオンライン意見交換会を実施しました。参加したのは、中村清作さん(全国漁青連会長・滋賀県JF海津所属)、川畑友和さん(同副会長・鹿児島県JF山川町所属)、平子正2021.7.12日本の漁師たちJF全漁連編集部
水産業の多面的機能とは?水産業の「多面的機能(ためんてききのう)」とは、「美味しく新鮮な魚を安定的に皆さんに提供する」以外の「水産業がもたらす良い影響」のこと。 たとえば、漁師が毎日海に出ていくことで、海で密漁をする不審船を2021.4.6SDGsと漁業海と魚を守るJF全漁連編集部
【特集3.11から10年】(まとめ)自然災害と漁業の持続性―今伝えるべき漁村のちから恵みをもたらすはずの海は、ときに私たちに猛威を振るう。 10年前、その現実を突きつけられた私たちは、その後も自然の怖さを目の当たりにしています。 3.11以降も、地震、爆弾低気圧や豪雨、台風など自然災2021.3.25特集・3.11JF全漁連編集部
漁師の経営塾、オンライン同窓会で情報交換JF全漁連が2018年度から開講している「浜の起業家養成塾」。 将来の浜のリーダー育成を目的とし、経営やリーダーシップなどを集中的に学ぶことができる、いわば“漁師の経営塾”です。 今回は、1月15日に2021.3.16日本の漁師たちJF全漁連編集部
漁師中心のボランティア組織が人命を救う―海難事故における漁協と漁師が果たす役割―(徳島県・JF椿泊)国内で起きた海難事故の大部分は、漁師を中心とするボランティア組織の「水難救済会」によって救助される。この事実は一般的にあまり知られていない。 漁業・漁村の果たす役割の一つである「国民の生命・財産の保全2021.3.12特集・3.11JF全漁連編集部
「仲間がいたから立ち上がれた」――災害時に力を発揮したJF女性部の活動(岩手県・JF釜石東部女性部)「津波ですべてを失ったどん底で、『もう1回やろう!』と思えたのは、女性部の活動と仲間のおかげです」。岩手県釜石市の釜石東部漁業協同組合(以下、JF釜石東部)女性部長、前川良子さんは10年前の“あの頃”2021.3.11特集・3.11大浦 佳代(おおうら かよ)