JFレポート JF全漁連に3人の新しい仲間・新入職員が入会しました 2022.5.26 JF全漁連編集部 印刷する JF全漁連にフレッシュな3人が入会!こんにちは、Sakanadia編集部です🐟 桜が満開の4月、JF全漁連にもフレッシュな春の風が届き、3人の素敵な仲間が加わりました。 この記事では新入職員をご紹介します♪ JF全漁連を希望されている方もぜひ、ご注目ください🐟 JF全漁連のオフィスで新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で入会式を行いました。 ご存じですか? JF全漁連では入社式ではなく入会式といいます。また新人さんは新入社員ではなく新入職員と呼びます。 新入職員の緊張感が伝わります~🐟 左から、 購買事業部のAさん、浜再生推進部のBさん、輸出・直販事業部のCさん、人事担当の先輩職員皆さん、フレッシュな笑顔が素敵ですね🐟 新入職員は、「購買事業部」、「浜再生推進部」、「輸出・直販事業部」に配属になりました。 JF全漁連を構成する3つの部門Sakanadiaの活動についてはこちら ▶JFにまつわるQ&A「JF全漁連の活動について」 新入職員の新人研修は約2週間にわたってオンラインで実施。社会人としてのマナーからJF全漁連の取り組みなどを学びます。新入職員は、緊張感を保ちつつキラキラした真剣なまなざしでしっかり受講していました🐟 新入職員を指導する先輩も真剣です🐟 その先輩が、JF全漁連の仕事内容について紹介する記事はこちら。 ▶【新人デビュー企画】新人がJF全漁連を説明してみた * * * ~新入職員へのQ&A~Q1、新人研修を受けた感想は? 👦購買事業部のAさん 「4月から新しい環境での生活が始まり、まだ右も左も分からない我々に社会人について、そしてJF全漁連とはについて2週間多くのことをご教授いただきました。中でも各部長さん達からの部署説明は大変貴重な時間となり、JF全漁連の仕事や取り組みへの理解が深まりました。関連工場や地方事業所などに赴くことはできませんでしたが、自分にとって学びの多い2週間でした」 👧浜再生推進部のBさん 「JFグループ研修で全国各地の仲間とオンライン上ではありましたが、お話しすることができて同じように漁業者のために働いている仲間がいることを確認することができて心強い気持ちになりました」 👦輸出・直販事業部Cさん 「オンラインという環境ではありましたが、充実したものになりました。新人研修を通じてやっとJF全漁連の行う大まかな事業が理解できたような気がします」 新人研修で漁業者のために働くJFグループの魅力を再認識してくれたようですね~🐟 * * * Q2、2022年にJF全漁連でチャレンジしてみたいことは? 👦購買事業部のAさん 「まずは自分のことを皆さまに知っていただくことです。そして社会人およびJF全漁連での仕事に一日でも早く順応し、得られる限りすべてのことを吸収していきたいです」 👧浜再生推進部のBさん 「業界紙のA紙に載れるようになりたいです!」 👦輸出・直販事業部Cさん 「勤務フロアで働く人を全員覚えたいです!」 それぞれの目標✨野望?が叶うといいですね~🐟 * * * Q3、 好きな魚介類ココロのベスト3! 👦購買事業部のAさん 「1位サクラマス、2位ブリ、3位マダイ」 👧浜再生推進部のBさん 「サンマ、ウニ、白子」 👦輸出・直販事業部Cさん 「1位マグロ、2位サケ、3位ホッケ」 Q4、お勧めしたい魚介類のお料理は? 👦購買事業部のAさん 味噌漬け(サケ、サワラが特に) 👧浜再生推進部のBさん サンマの刺身です! 👦輸出・直販事業部Cさん モウカザメ(ネズミザメ)のから揚げ どれも美味しそうですね~~🐟 ここで、プライドフィッシュWEBサイト内のレシピページもご紹介します♪ サワラの味噌漬けのレシピ♪ プライドフィッシュWEBサイトには魚介類のお魚料理について沢山のレシピを掲載しています。献立に困った時やお魚の料理方法を知りたいときに、ぜひご利用ください🐟 新入職員たちは、漁師さんや漁業と地域の未来のためにきっと各部署で活躍してくれるでしょう。皆さんの港にも訪れるかも? 皆さんもどうか温かい眼差しで見守っていただけますと幸いです🐟 Sakanadia関連記事 ▶JFにまつわるQ&A「JFに関する名称について」 <JF全漁連にご興味ある学生の皆さまへ> JF全漁連の採用情報はこちらでご案内しています。 ▶JF全漁連採用情報 ※2023年度の募集は終了しています。 イケメンJF全漁連若手JF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
北海道コンサドーレ札幌の一層の活躍を願い、JF北海道ぎょれんが道産水産物を贈呈この情報は北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * 5月17日(土)、北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム会場となった大和ハウスプレミストドームにおいて、2025.6.10JFレポート全国の漁連・漁協
組合学校がJF全漁連トップセミナーを開催、学生ら漁業の最前線を学ぶ全国漁業協同組合学校(組合学校)は7月9日(火)、JF全漁連トップセミナーを開催しました。 組合学校(千葉県・柏市)は、漁協職員を養成する学校です。全国各地から入学する学生たちは、1年間の寮生活を送り2024.8.9JFレポートJF全漁連編集部
JF福島漁連、築地で「常磐もの」の安全性と美味しさをPR 「福島県漁業の今と試食会」開催JF福島漁連は10月14日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。2023.10.31JFレポートJF全漁連編集部
今すぐに確認して!漁協女性部が教える「防災チェックシート」九州・西日本へと拡大している記録的な豪雨で、多くの方が被害にあわれています。 テレビなどの映像で伝わる被害の様子を見るたびに、ただただみなさんの無事を祈ることしかできません。 長引く不安の中ですが、ど2020.7.8JFレポートJF全漁連編集部
「天然能登寒ぶり」を味わい尽くすスペシャルコース、期間限定で登場!この情報は、石川県漁業協同組合(JFいしかわ)からの提供です。 * * * 2月3日(金)から2月26日(日)の期間中、石川県の冬のプライドフィッシュ「天然能登寒ぶり」が、金沢市のホテル「2023.2.8JFレポート全国の漁連・漁協
2022年度食料自給率、魚介類は前年度から低下JF全漁連Sakanadia編集部です。 今回は、このほど農林水産省が発表した2022年度の「食料自給率」の概要などについて、ご紹介します。2023.10.12JFレポートJF全漁連編集部