JFレポート 富山県の漁師×地元靴下メーカーの共同開発で、靴下ブランド・PESCALLY(ぺスカリー)誕生 2023.8.2 全国の漁連・漁協 印刷する この情報は、富山県漁協青年部連合会(JF富山漁青連)所属のシロエビ漁師によるプロジェクト「富山湾しろえび倶楽部」からの提供です。 * * * 地元富山県の靴下メーカー・助野株式会社から、「漁師さん向けの靴下を作りたい」とお声がけいただき、助野株式会社と富山湾しろえび倶楽部で共同開発を進めてきたソックスブランド「PESCALLY(ぺスカリー)」がこのたび完成しました。海に関わりの深いブランドであることから、「海の日」の7月17日(月)にブランドデビューしています。 ブランド名のPESCALLY(ぺスカリー)は、「漁業+味方」をイメージした造語で、「漁師さんを助ける」という意味を込めて名付けられています。 漁師の足元の困りごと「ムレ、ズレ、疲れ」の解消へ靴下に関して、私たち漁師の悩みといえばやはり「ムレ、ズレ、疲れ」でした。何故ならずっと長靴を履いて、暑いときも寒い季節も、どんなときでも陸でも船の上でもずっと、長靴で過ごすためです。それに加えてカッパを着用して動き回り、靴下がズレても直すことさえままならないのが漁師の仕事です。 共同開発ではそのような、漁師ならではの労働環境や細かな困りごとを伝え、実際に漁や作業の現場を見てもらい、商品の開発が進められました。 試行錯誤の末に、納得できる靴下が完成商品のサンプルが出来上がると、その試着と改良が重ねられました。そうした試行錯誤の末に、機能的な特徴をもたせた、われわれ漁師も納得できる靴下が完成しました。 上段・下段右:和紙パイルショートソックス1,760円(税込)、下段左・中央:和紙パイル着圧ソックス1,980円(税込)ブランド情報は助野株式会社の公式販売サイトから、詳しい内容をチェックしてみてください。 ▶PESCALLY公式ページ ▶助野株式会社 公式オンラインショップ * * * Sakanadia関連記事 ▶伝統のシロエビ漁でガッチリ稼ぐ【前編】富山湾のUターン漁師 ▶伝統のシロエビ漁でガッチリ稼ぐ【後編】“漁師嫌い”から親方へ ▶【募集】「しろえび倶楽部」ロゴマーク募集!懸賞はシロエビ1㎏ 漁協(JF)漁師若手全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
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東大安田講堂でシンポジウム「里海保全の最前線」開催JF全漁連と全国内水面漁業協同組合連合会、全国豊かな海づくり推進協会は2月11日、東京大学安田講堂でシンポジウム「里海保全の最前線」を開催しました。 このシンポジウムは、全国各地の海辺や川辺で環境保全2023.3.28JFレポートJF全漁連編集部
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