JFレポート 青森県で「ホタテの日」記念イベントや「ほたて供養祭」が開催 2023.9.15 全国の漁連・漁協 印刷する 「ホタテ貝焼無料提供」に並ぶ来場者の列。会場の外まで列が伸びるほどの大盛況でしたこの情報は、青森県漁業協同組合連合会(JF青森漁連)の広報紙「あおもり漁連」No176の転載です。 * * * 青森ホタテのPRと消費拡大のため、JF青森漁連とむつ湾漁業振興会では1998年に「6月18日」を「ホタテの日」と制定し、翌年から記念イベントを開催しています。 ▶「ホタテの日」について紹介したSakanadia記事はこちら 本年は、コロナ禍以降実施していなかった「ホタテ貝焼無料提供」が4年振りに復活し、従来通りの開催となりました。 主催者挨拶をするむつ湾漁業振興会の立石政男会長開会式では、むつ湾漁業振興会の立石政男会長が、「令和2年と3年は、コロナの影響によりイベント中止を余儀なくされましたが、昨年から感染対策を講ずることで開催することができました。陸奥湾のホタテ漁業は、平成22年の高水温による大量へい死は過去最大の被害となりましたが、官民一体となった対策を講じたことで、平成27年には見事100億円産業として復活できました。また、平成28年には254億円という過去最高を記録するとともに、令和に入ってからも安定的な水揚を維持しており、陸奥湾のホタテ産業が本県の基幹産業として発展しております。本日は、日頃から陸奥湾ホタテをご愛用頂いている皆様に感謝の気持ちを込めて、『陸奥湾のおいしいホタテ』を提供させて頂きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます」と挨拶を述べました。 続いて、青森県平内町の船橋茂久町長、青森県水産局の山中崇裕局長(種市正之水産振興課長代読)の祝辞を頂きました。 ボイルホタテとうちわを配る、むつ湾漁業振興会立石会長その後、イベントとしてステージ横のテントにおいて、来場者先着500人に対して「ボイルホタテ」と「ホタテの日記念ウチワ」の無料配布が行われました。 また、先述通り「ホタテ貝焼無料提供」の実施、「活ホタテ3㎏」が30人に当たる抽選会に加えて、ステージイベントとして、秋田県湯沢市の「小町娘」による和歌披露、青森県内を拠点に活躍している3人組ユニット「ライスボール」のミニライブが行われました。 当日は早朝から大勢の来場者が駆け付け、大盛況で無事にイベントが終了しました。 ライスボールのミニライブが会場を盛り上げました6/30には「ほたて供養祭」を開催また6月30日(金)には、平内町のほたて広場で「ほたて供養祭」が執り行われました。 開式の儀の後、玉串奉奠を行い、敷地内の「ほたて供養塔」前において、立石政男むつ湾漁業振興会会長、二木春美JF青森漁連会長をはじめ、ホタテ関係者ならびに来賓約30人で「ほたて貝」に感謝の祈りを捧げました。 当日は天候に恵まれ、無事に神事を執り行うことができました。 祈りを捧げる関係者* * * Sakanadia関連記事 ▶第49回「青森の海と川をきれいにする運動」 ▶JF青森漁連、陸奥湾産のホタテを贅沢に使った「ほたてクリームコロッケ」をオンラインで発売中 漁協(JF)漁師東北祭りイベント全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
北海道コンサドーレ札幌の一層の活躍を願い、JF北海道ぎょれんが道産水産物を贈呈この情報は北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * 5月17日(土)、北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム会場となった大和ハウスプレミストドームにおいて、2025.6.10JFレポート全国の漁連・漁協
2023年度「浜の活力再生プラン優良事例表彰」受賞地区を決定 表彰式を5年振りに開催JF全漁連は、「浜の活力再生プラン(浜プラン)」の実践により、優れた実績を上げた「地域水産業再生委員会」を2017年度から表彰しています。 表彰式は、新型コロナウイルス感染症対策のため、2019年度か2024.3.29JFレポートJF全漁連編集部
最前線を学ぶ!全国漁業協同組合学校がJF全漁連トップセミナーを開催全国漁業協同組合学校(組合学校)は7月6日(木)、JF全漁連トップセミナーを開催しました。 組合学校(千葉県・柏市)は、漁協職員を養成する学校です。全国各地から入学する学生たちは、1年間の寮生活を送り2023.7.19JFレポートJF全漁連編集部
JF東日本信漁連が「JF水色の羽根定期貯金」の一部を漁船海難遺児育英会に寄付JF東日本信漁連は、海難事故などで親を亡くした子どもたちの成長を願い、励ますことを目的に、寄付金型定期貯金「JF水色の羽根定期貯金」の預入残高の一部を寄付金として公益財団法人漁船海難遺児育英会に寄付す2025.4.1JFレポートJF全漁連編集部
漁師の経営塾、7人の漁師たちの11日間JF全漁連は、漁師専門の経営塾「浜の起業家養成塾」を1月20~31日に開講した。 昨年に続き、第2回になる今回は、異業種との連携などを念頭に、経営や起業化マインドに重点を置いたカリキュラムで実施した。2020.2.5JFレポートJF全漁連編集部
JF福島漁連、「福島県漁業の今と試食会」を3年ぶりに開催JF福島漁連は12月3日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を約3年ぶりに開催しました。 通算10回目を迎える今回は、福島県2022.12.16JFレポートJF全漁連編集部