35年間で120万本以上の植樹を実施! 北海道で「お魚殖やす植樹運動」開催

この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。

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5月30日(火)、北海道当別町の道民の森で、「お魚殖やす植樹運動」が行われました。

当日は北海道女性部連絡協議会(北海道女性連)や北海道漁協組合長会、北海道地区漁協専務参事会、コープさっぽろ、農林中央金庫、北海道水産林務部、ホクレン、道内の水産関係団体などの26団体から約70名が集まり、植樹が行われました。今年は500本のミズナラやニレの苗木が植えられ、未来の森づくりに向けた歩みを進めることができました。

当日の植樹行事では開会にあたり、JF北海道ぎょれん副会長であり、環境保全対策本部の本部長も務めるいぶり噴火湾漁協・岩田廣美組合長が「昭和63年から始まったお魚殖やす植樹活動は、今年で35周年を迎え、これまでに植えられた苗木は累計120万本を超えるものとなっている。正に『継続は力なり』であり、今後とも皆さんと共に続けていきたい」と挨拶。

あいさつする、JF北海道ぎょれん岩田副会長

続いて、北海道女性連の高松美津枝会長は「私たちは漁業者として、安心・安全で栄養豊富な魚介類を全国の食卓に届ける使命があり、そのためには先人が守り育てた豊かな海を孫の代まで引き継いでいかなければならない。これからも全道の漁協女性部員と多くの方々のご賛同・連携のもと、たゆまぬ努力を続けていきたい」と述べました。

北海道女性連の高松会長

また、多くの職員が参加した北海道水産林務部の山口修司水産林務部長からも来賓を代表してご挨拶を頂くと、その後は当別町森林組合の尾形俊和業務係長より苗木の植え方について説明を受け、参加者の皆さんの手で1本1本丁寧に植えることができました。

北海道水産林務部の山口水産林務部長

北海道内各地で展開されているお魚殖やす植樹運動は、今年も5月上旬から順次始まっており、今年度も合わせて1万本以上の苗木が植樹される予定となっています。

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