長崎県漁青連と長崎県研究3機関との意見交換会を実施この情報は、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)からの提供です。今回は、長崎県内のJF(漁協)青壮年部で構成された長崎県漁青連の活動をご紹介します。 この活動は次年度も予定されています。 * 2022.3.10JFレポート全国の漁連・漁協
JF全国漁青連がオンライン子ども大学「こどハピ」で出前授業JF全国漁青連は10月31日、11月14日、27日の全3回、株式会社シンシアージュが運営するオンライン子ども大学「こどハピ」で、全国の小学生を対象にオンライン出前授業を実施しました。 講師をつとめたの2021.12.17日本の漁師たちJF全漁連編集部
JF全漁連・JF全国漁青連×白鶴酒造がコラボ! 白鶴公式YouTubeで“さばいどる かほなん”が 全国の漁業や魚介、漁師さんの魅力を発信する企画を開始!白鶴酒造株式会社とJF全漁連のYouTubeでのコラボ企画「白鶴ベース 漁港巡り企画」が、白鶴公式YouTubeチャンネル「さばいどる白鶴ベース」内で11月19日から開始します。 「白鶴ベース 漁港巡2021.11.19JF全漁連編集部
JF全国漁青連が日本文化を学ぶカルチャースクールで魚食普及 —富山湾のシロエビ漁と漁師文化を発信—JF全国漁青連 理事の野口和宏さんは10月24日、日本の過去から今を体系的に学ぶカルチャースクール「令和アカデミー俱楽部」の講座で、地元富山湾の漁業や文化を紹介しました。 講座には、令和アカデミー俱楽2021.11.12日本の漁師たちJF全漁連編集部
JF全国漁青連が東京・練馬区立春日小学校で出前授業—今年で5年目漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は10月19日、練馬区立春日小学校で出前授業を実施しました。 春日小学校での出前授業は今年で5回目。昨年に続き中村清作会長、川畑友和副会長、平山孝文顧問2021.11.10日本の漁師たちJF全漁連編集部
【漁業×農業】JF全国漁青連がJA全青協とWEB交流会漁業協同組合青年部の全国団体であるJF全国漁青連は8月26日、農業協同組合青年部の全国団体である全国農協青年組織協議会(JA全青協)とWEB交流会を開催しました。 この交流会は、「一次産業の生産者とし2021.9.7日本の漁師たちJF全漁連編集部
【特集3.11から10年】(まとめ)自然災害と漁業の持続性―今伝えるべき漁村のちから恵みをもたらすはずの海は、ときに私たちに猛威を振るう。 10年前、その現実を突きつけられた私たちは、その後も自然の怖さを目の当たりにしています。 3.11以降も、地震、爆弾低気圧や豪雨、台風など自然災2021.3.25特集・3.11JF全漁連編集部
若手漁師コミュニティがリードする漁村復興―“なりわい”の未来をつくる青壮年部活動―(福島県・JF相馬双葉請戸地区青壮年部)—離れ離れになった彼らをつないだのは、「漁協(JF)青壮年部」というコミュニティだった— 東日本大震災、そして福島第一原発事故により避難区域に指定された福島県浪江町請戸(うけど)地区。そこは、腕っぷし2021.3.10特集・3.11JF全漁連編集部
若手漁師の「魚食普及活動」にご支援をいただきました!白鶴酒造株式会社様から、魚食支援として若手漁師の団体「JF全国漁青連」に計100万円の寄付金が贈呈されました。 今回のご支援は、日本の食文化の更なる発展を目指した白鶴酒造様の企業活動『笑顔でつなごう!2020.11.17お知らせJF全漁連編集部
漁師が学校にやってきた!JF全国漁青連が都内小学校で出前授業JF全国漁青連に所属する3人の現役漁師が、東京・練馬区立春日小学校で日本の漁業や魚について教える授業を行いました。 ※JF全国漁青連は、若手漁師を中心とした漁協青年部の全国連合会です。 登壇したのは、2020.11.9日本の漁師たちJF全漁連編集部