JFレポート JF北海道ぎょれんが、札幌市内の児童福祉関連施設へ道産水産物を寄贈 2022.1.14 全国の漁連・漁協 印刷する 左から、感謝状をいただいたJF北海道ぎょれん安田専務、目録を手にする札幌市子ども未来局の山根局長この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * JF北海道ぎょれんは、12月8日(水)に札幌市子ども未来局において、札幌市内の児童福祉関連施設14カ所へ道産水産物の寄贈を行いました。平成5年からクリスマスの時期に毎年実施している取組で、今回で29回目となります。 当日は、JF北海道ぎょれんの安田専務から札幌市子ども未来局の山根局長へ秋サケの切身やイクラ醬油漬け、刺身用のホタテ貝柱など130万円相当の水産物の目録を渡しました。 山根局長から「正月を華やかに彩る水産物は子どもたちにとって何よりのお年玉。また、地産地消の大切さや日本の食文化を学び、食への感謝の気持ちを育む機会をありがとうございます」と安田専務に感謝状が贈られました。 JF北海道ぎょれんは、来年度も寄贈を予定しています。 食育漁協(JF)北海道全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
今すぐに確認して!漁協女性部が教える「防災チェックシート」九州・西日本へと拡大している記録的な豪雨で、多くの方が被害にあわれています。 テレビなどの映像で伝わる被害の様子を見るたびに、ただただみなさんの無事を祈ることしかできません。 長引く不安の中ですが、ど2020.7.8JFレポートJF全漁連編集部
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アマモ場再生活動から繋がるSDGs―第98回国際協同組合デー記念中央集会レポート―毎年7月第1土曜日は「国際協同組合デー」です。世界の協同組合が協同組合運動の発展と、さらなる前進を誓い合う日です。 日本では、JF全漁連など国内の協同組合組織が連携してつくる日本協同組合連携機構(JC2020.7.13JFレポートJF全漁連編集部
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