福を呼ぶ!ふぐの唐揚げ&おかずシューde ハッピーバレンタイン❤️(米粉レシピ)

バレンタインに大好きなパートナーを「フグ」でおもてなし❤️
今年のバレンタインはひと味違う、インパクトあるプレゼントで勝負してみませんか??

コラーゲンたっぷり!福を呼ぶハッピーなおさかな「ふぐ」

ふぐの本場下関では、ふぐは幸福を呼ぶ縁起のよい魚とされており、「ふく(福)」と呼ばれているそうです♥旬は一般的に「秋の彼岸から春の彼岸まで」。まさに今が美味しい時期です。

ふぐの皮や骨の周りのゼラチン質には、吸収性に優れた「海洋性コラーゲン」が豊富に含まれています。美肌効果への期待大!潤いがほしいこの季節には、特にうれしい食材ですね。
その他、タウリン、ミネラル、ビタミンD、ナイアシンなどが豊富に含まれ、高タンパクでありながらも、脂肪分が非常に少なく低カロリーなのもうれしい♪

プライドフィッシュ「若狭ふぐ」(福井県)http://www.pride-fish.jp/

ふぐは「高級食材」で家庭料理には向かないというイメージがありますが、近年ではスーパーでも処理済みのふぐ(身欠きふぐ)が出回るようになり、比較的安値で手に入れることができるようになってきました。

今回はお家で簡単に作れてとっても美味しい「ふぐの唐揚げ」と可愛いふぐの姿をモチーフにした「おかずシュークリーム」を作ってみましょう!
バレンタインのおもてなしにもってこいのレシピ♥甘い物が苦手な方にもおすすめです!

簡単!ふぐの米粉唐揚げ

米粉を使うと、揚げ物がさっぱり&サクサクに仕上がります!
身欠きふぐで簡単ヘルシーなおもてなし料理♥

【材料】2人分
・ふぐ(むき身) … 200〜400g
・米粉(片栗粉) … 適量
・サラダ油 … 適量

【つくり方】
(1)ふぐのむき身をしっかり水洗いし、キッチンペーパーなどで水気をふき取ります。

(2)水気を取ったむき身を一口大に切ります。(この時、ヒレなどは切り取ってしまいましょう。)

(3)熱を通しやすくするため、一口大にしたむき身に、少し深めに切り込みを入れます

(4)ポリ袋等に米粉と一口大のふぐを入れ、風船のように膨らまし、袋を振ってふぐに米粉をまんべんなくまぶします。
(米粉の無駄がなく、洗い物も減り、手も汚れないおすすめの方法!)

(5)180℃に熱した油に、米粉をまぶしたふぐを入れ、3~4分ほど揚げ、こんがりキツネ色になったら完成♪米粉を使うことで、さっくり&さっぱりとした仕上がりになります。

♥しっかり油を切ってからお皿に盛り付けましょう!
お好みでレモンや塩、ポン酢をかけたり、醤油・みりん・酒・おろし生姜を混ぜ合わせた付けダレなどをつけて!

ふぐのおかずシュークリーム(米粉シュー)

甘いものが苦手な方におすすめ。米粉で作ったシュー生地でおかずシュークリーム♥
可愛いデコレーションで「ふぐ」を再現してインパクトばっちり!思い出に残るバレンタインを演出します。

【材料】6個分

《シュー生地》
・水 … 60ml
・ギーオイル(無塩バター)… 30g
・塩…少々
・米粉…40g
・とき卵…60〜70g (1個半〜2個半)

《ツナポテサラダ》
・ツナ…1缶
・ジャガイモ…1個
・きゅうり…1/3本
・マヨネーズ…大さじ2
・塩・コショー…適量

《ふぐの飾り用》
・海苔・スライスチーズ・竹輪・ビターチョコレート・マヨネーズなど

 

【作り方】

●≪まずはシュー生地を作ります!≫

(1)鍋にギーオイル(バター)と水を入れ沸騰したら米粉を一気に加えて弱火にします。ひとまとまりになりもちっとするまで練ります。(目安2~3分)

(2)火からおろし、溶き卵を少しずつ加えながら、ハンドミキサーからゆっくりと落ちるくらいの固さになるまで、よく混ぜます。

(3)しぼり袋に入れてオーブン用シートに丸くしぼり、生地にたっぷりと霧吹きをします。あらかじめ200℃に温めたオーブンで15分。ふくらんだら180℃に下げさらに15分ほど焼きます。

●≪ツナポテサラダをつくります!≫

(4)ジャガイモは茹でてつぶします。きゅうりは薄切りにし塩もみして水気を絞ります。油を切ったツナ缶とジャガイモ、きゅうり、塩、コショー、マヨネーズをよく合えます。

 

●≪仕上げ≫
(5)焼きあがったシュー生地をさましてから、上部を切り、ツナポテサラダをスプーンなどで入れて、生地をかぶせます。

(6)マヨネーズを糊代わりに海苔とスライスチーズで目をつくります。竹輪の輪切りで口をつけます。アーモンドスライスでヒレや尾っぽをつけます。
水玉模様は、ビターチョコレートを湯煎で溶かしてマヨネーズと合わせたチョコマヨソースで。コルネなどで水玉模様を描いたら出来上がり♪

ツナサラダ以外にも卵サラダやクリームチーズサラダなどいろいろとアレンジして楽しんでみてください!

自然食育アドバイザーRinoの食材豆知識💗―米粉(こめこ)―

お米はごはんとして食べる「粒食」が主流ですが、最近は「粉」(米粉)にしてパンやケーキ、麺などに使われる新しい食べ方が注目されています。
米粉の特徴は何と言っても“もちもちした食感”。さらに、油の吸収率が低く揚げ物に使うとさっぱり&サクサクに仕上がります。
また、アレルギー物質の「グルテン」が含まれていない(グルテンフリー)ため、アレルギーがある方が小麦粉の代わりに使うこともできます。

日本の有名な神話「古事記」に登場するアマテラスオオミカミ様は、孫のニニギノミコトに稲穂を渡して、豊葦原 (とよあしはら)の国(日本)を開拓して暮らしをたてるよう神勅(しんちょく)したといわれます。お米を作る生活こそが日本の繁栄に繋がるというお教えです。
神話の時代から稲(お米)は日本人にとって重要な存在だったのですね。

お魚との相性もばっちりのお米。これからも国産の美味しいお米を食べ続けられるように、さまざまな方法で消費していきたいですね♪

By Rino

安心安全で身体に優しいお料理&美味しくて可愛いスイーツやパンのレシピなど、情報発信中💕

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▼JFおさかなマルシェ「ギョギョいち」 ふぐ・はも商品一覧
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  • 小澤紀子・Rino (こざわ のりこ・りの)

    『Studio Angelino』『mamakotoカフェ』オーナー。自然食育アドバイザー認定講座講師。ウエディングプロデューサー。   【美と健康をつくる旬魚 de 楽しく美味しくHappy Life~♪】   こんにちは!美味しい物と可愛い物を作り出しみんなの笑顔を見ることが大好きな自然食育アドバイザー講座 講師のRinoです。   「ハレの日お魚料理」では、月に1回、いつもよりすこしだけ特別な材料で、いつもよりすこしだけ手間をかけて、心も体も美しく健康にしてくれるお魚レシピをご紹介していきます! 自然食育アドバイザーRinoが教える、食材の豆知識もお楽しみに♪   日本には四季折々、旬の食べ物がた~くさんありますね。 旬の物を食べることで、季節を感じたり、美的感覚をも養うことができます。 なかでもお魚は、サワラと言ったら春!、サンマと言ったら秋!など、旬を感じやすく、四季の食卓を彩ってくれます。 そして、日本の漁師さんたちが環境や資源を大切にしながら獲ったお魚は、食材にこだわる自然食レシピにもってこいです。   悲しいことに、日本人の魚の消費量は年々減っているそうです。 ヘルシーで栄養豊富なお魚を食事に取り入れることは、美容と健康へのメリットがたくさんあります。 それに、工夫次第でがっつりメニューにも変身するお魚は、普段はお肉派の人にもおすすめですよ~。 大切な日本の食文化と食材の魅力を見つけていきたいですね!   ワクワクする、楽しくて、可愛くて、美味しいオリジナルのレシピを、私らしくお届けしていきたいと思っています💕   【略歴】 横浜生まれ。今年26歳と14歳になる2人の息子のシングルマザー。実は、2度の結婚、2度の離婚を経験。 幼稚園教諭、大手料理教室マネージメント、ウエディングプロデュース等、様々な経験を経て2011年3月にキッチンスタジオ『Studio Angelino』をオープン。 2014年より、食材にこだわり安心安全な食を伝える人材育成のため、「自然食育アドバイザー認定講座」を開設。 2015年には、子育て世代が安心して利用できる場所とお料理を提供する「Mamakotoカフェ」を開設。 そのほか、朝活料理レッスンなど、食にこだわり心と体の健康に寄り添った企画を多数実施中。 ※2020年12月より改装工事中。リニューアルオープンは2021年7月予定。   安心安全で身体に優しいお料理や、美味しくて可愛いスイーツやパンのレシピ研究に邁進中! 公式ブログ:ナチュラブフードでハッピーな暮らしのお手伝い Instagram:https://www.instagram.com/angelino_rino/ Facebook :https://m.facebook.com/natuloveangelino/

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