プライドフィッシュを使った親子向け料理教室を開催!   特別ゲストはさかなクン🐡

日本の大切な食文化である「魚食」の推進、国産水産物の魅力発信と消費拡大を目的とした、「漁師さんが選ぶ本当においしい魚を使った親子向け簡単お魚料理教室」(主催:経済産業省、協力:JF全漁連)が8月27日、東京都葛飾区の「ABCアリオ亀有クッキングスタジオ」で開催されました。

参加者全員で記念撮影

この料理教室は、経済産業省による「令和7年度補正ALPS処理水関連の水産物の安全性・魅力の情報発信等事業(国産水産物の魅力発信・消費拡大事業)」の一環として実施されたものです。
今回は、「プライドフィッシュ」に選ばれている「瀬付きあじ」(山口県)、「魚庭(なにわ)のマダコ」(大阪府)を使用して、親子20組40人が ABCクッキングスタジオの講師の指導の下、タレがよくからんだ「アジのカレーかば焼き丼」、瀬付きあじの出汁がきいた「アジの骨だしつみれ汁」、マダコが柔らかくさっぱりとした「タコのねぎ塩和え」を調理、試食しました。

親子20組40人が参加。ABCクッキングスタジオの講師の指導の下、調理しました

料理教室の開催にあたり、主催者を代表して経済産業省の藤本武士大臣官房福島復興推進グループ長が、「参加者の皆さんには一生懸命料理を作っていただき、美味しく食べていただきたいです。今日だけではなく、是非おうちでも魚料理を作って、たくさん食べてもらいたいです」とあいさつしました。

経済産業省の藤本大臣官房福島復興推進グループ長

続いてJF全漁連の坂本雅信会長があいさつし、「今日は楽しみながら料理を作っていただき、『今後も魚をたくさん食べていきたい』と思うような気持ちになってもらえれば、今まで漁業に一生懸命取り組んできた甲斐があります。本日はどうぞ楽しんで、夏休みの思い出を作ってもらえれば嬉しいです」と語りました。

JF全漁連の坂本会長

当日、特別ゲストとして参加したJF全漁連の魚食普及推進委員であるさかなクンが即興で調理食材として使われるアジのイラストを書いて、生態や魅力などを分かりやすく紹介しました。

また、生産者を代表して、JF大阪漁連経営事業課の松田智克課長補佐が「魚庭(なにわ)のマダコ」の特徴や美味しさについて、JF全漁連消費拡大対策室の馬田英史室長がプライドフィッシュについて、それぞれ説明しました。

特別ゲストのさかなクンがイラストを使って、「瀬付きあじ」について解説。写真左はJF全漁連の馬田室長
プライドフィッシュの「魚庭(なにわ)のマダコ」について紹介するJF大阪漁連の松田課長補佐

今回の料理教室では、子供たちに「瀬付きあじ」の三枚おろしに挑戦してもらいました。
捌いたアジの身は「アジの骨だしつみれ汁」で使い、残った中骨や頭などは出汁として余すことなく有効活用しながら調理をしました。

試食後のさかなクンへの質問コーナーでは、子どもたちから「さかなクンが暮らす館山市で、一番美味しいお魚はなんですか?」、「フグはなんで膨らむのですか?」という質問があがりました。
さかなクンはこれらの質問に対して、イラストを描きながら回答し、会場内にいる子どもから大人まで大いに盛り上がりました。

イラストを描きながら、子どもたちからの質問に答えるさかなクン
  • JF全漁連編集部

    漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebook

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