輸出向け商談会「All Japan Specialties Gala 2026」でJF全漁連がプライドフィッシュを使用した試食提供などを実施

「日本の食」を世界各国の駐日大使・外交官らに㏚する展示商談会「All Japan Specialties Gala 2026」(主催:全国商工会連合会)が10月7日、東京プリンスホテルで開催され、JF全漁連はプライドフィッシュをはじめとした国産水産物の試食提供と輸出促進のためのブース出展を行いました。

世界各国の駐日大使・外交官らが多数来場しました

「All Japan Specialties Gala」とは?

「All Japan Specialties Gala」は、「日本の食」をテーマに輸出を希望する全国の中小企業・小規模事業者が集結し、各国のニーズ調査や輸出に向けた商談をするため、駐日大使や外交官、国内輸出企業などを招待して地域性豊かな商品をPRするイベントです。
3回目となる今回は、商談会とレセプションの2部構成で実施。全国47都道府県から100を超える事業者・団体が参加し、約100か国の駐日大使・外交官らに「日本の食」の魅力を紹介しました。

レセプションでは坂本JF全漁連会長らが挨拶

レセプションには高市早苗内閣総理大臣をはじめとする関係閣僚のほか、坂本雅信JF全漁連会長らが挨拶しました。

挨拶する高市内閣総理大臣

坂本会長は「日本の漁業は世界に誇ることができる産業である。外国人の方々が日本にやってくる一番の目的は食になっており、特に寿司の人気が高い。日本の水産物は世界で認められているものなので、日本人が誇りを持って、さらに世界中で食べていただけるようにしていきたい」と述べました。

挨拶する坂本JF全漁連会長

JF全漁連はプライドフィッシュなどを提供

JF全漁連ブースでは、輸出向けの鮮魚や冷凍加工品などを展示し、商談を行いました。

JF全漁連ブース

また、駐日外国公館関係者や海外バイヤーなどに日本の水産物の良さを知ってもらうため、プライドフィッシュの「愛育フィッシュ 愛鯛」(愛媛県)、「伊勢まぐろ」(三重県)、「みやぎサーモン」(宮城県)」の他、養殖ブリを試食用の食材として提供しました。

プライドフィッシュなどを使った寿司などが提供された

それらの魚は、ホテルの寿司職人が参加者の目の前で寿司にして提供され、各寿司は完売するほど盛況で、和食と日本産水産物の注目の高さが伺えました。

  • JF全漁連編集部

    漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebook

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