JFレポート 【兵庫県】淡路水交会「漁業者による森づくり活動」 淡路島内漁業関係者など70名がウバメガシを植樹 2022.2.16 全国の漁連・漁協 印刷する このコラムは、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)の広報誌『拓水』No.782(2021年12月発行)に掲載されたものです。 * * * 漁業者による森づくり活動一般社団法人淡路水交会(東根 壽会長)が主催する「漁業者の森づくり」が11月9日(火)南あわじ市の山林で行われ、ウバメガシ(※1)300本を植樹しました。 この活動は、漁業者がウバメガシや間伐材を使った“柴漬け”(※2)による産卵床の設置によりアオリイカなどの水産資源の増大を図る活動と、一般県民と力をあわせた漁業者の森づくり活動を連携して行い、環境保全と地域貢献を図るもので、今回で13回目となります。 コロナウイルス感染症拡大防止のため、本年も規模を縮小し、島内JF役職員、漁青連、女性連のほか、行政や系統団体職員を加えた約70名が集合しました。参加者らは植樹手順の説明の後、苗木と土嚢に入った土を次々に運び込み、用意した苗木を植樹しました。 豊かな海の再生に向けて、また、アオリイカ増殖に繋がる「森づくり」事業は、今後も淡路の各地で展開されていきます。 ※1、ウバメガシ 日本産の常緑のカシ類では特に丸くて小さく、また硬い葉を持つカシ。海岸や岩場に多く、しばしば密生した森を作る。日本の暖地では海岸林の重要な構成樹種の一つ。 ※2、柴漬(ふしづけ) 魚の好む場所を柴や粗朶(そだ※3)を使って人工的に敷設し,その中に入った魚を捕らえる仕掛け。本文では、「ウバメガシ」や「間伐材」を使用。 ※3、粗朶(そだ) 直径数cm程度の細い木の枝を集めて束状にした資材のこと。 漁協(JF)SDGs漁師全国の漁連・漁協全国の漁連・漁協のお知らせや活動について選り抜きの情報をお伝えします。このライターの記事をもっと読む
プライドフィッシュ10周年フェアを開催 「イオン」「イオンスタイル」約380店舗でJFグループが取り組む「漁師自慢の魚≪プライドフィッシュ≫プロジェクト」の10周年を記念し、JF全漁連はイオンリテール株式会社と連携し、11月10日(金)~12日(日)の3日間、「プライドフィッシュ12023.11.24JFレポートJF全漁連編集部
JFシェルナースを利用することで豊かな海づくりに貢献 JFグループが利用促進に向けた協議会開催皆さん、こんにちは。Sakanadia編集部です。 JF全漁連をはじめとするJFグループでは、豊かな海を次世代に繋げていくためにさまざまな取り組みを行っています。 それらの取り組みの中でも、漁場形成に2026.6.2JFレポートJF全漁連編集部
プライドフィッシュを使った大人向け料理教室を渋谷で開催「漁師さんが選ぶ本当においしい魚を使った簡単お魚料理教室」(主催:経済産業省、協力:JF全漁連)が10月21日、都内の「ABC渋谷クッキングスタジオ」で開催されました。2025.11.7JFレポートJF全漁連編集部
【徳島県】JF徳島漁連が職域接種を実施。1400人に新型コロナワクチン接種徳島県漁業協同組合連合会(JF徳島漁連)のコロナ対策への活動をご紹介します。 * * *2021.9.15JFレポート全国の漁連・漁協
漁協職員の養成学校、14人が巣立つ-2021年度 第82期 全国漁業協同組合学校卒業式-千葉県・柏市にある全国漁業協同組合学校(組合学校)は漁協(JF)の職員を養成する学校です。学生たちは1年間で漁業の生産現場を支えるために役立つ多くの資格を取得し、必要な知識を習得します。 この組合学校2022.3.16JFレポートJF全漁連編集部
【北海道】特集 特別座談会「SDGsから未来の海を考える」後編1/2この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 前後編を、それぞれ2回にわたって公開します。 以下、後編1/2回目をお届けします。 * * * <出席者> さか2023.1.18JFレポート特集全国の漁連・漁協