第26回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー開催 昨年を上回る2万5千人が来場「第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月21日~23日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。 今回は、17カ国・1地域から630社・団体が出2024.9.26JFレポートJF全漁連編集部
2023年度「浜の活力再生プラン優良事例表彰」受賞地区を決定 表彰式を5年振りに開催JF全漁連は、「浜の活力再生プラン(浜プラン)」の実践により、優れた実績を上げた「地域水産業再生委員会」を2017年度から表彰しています。 表彰式は、新型コロナウイルス感染症対策のため、2019年度か2024.3.29JFレポートJF全漁連編集部
大阪湾で育てた「ぼうでのカキ」を消費者に ―JF西鳥取によるカキ養殖の取り組み―2016年に、波有手(ぼうで)浜と呼ばれてきた大阪府西鳥取漁港にカキ小屋が開店しました。そのカキ小屋で提供しているのは、目の前の海で育てられたカキです。大阪湾で育てられたカキをカキ小屋で府民が味わうの2023.6.5水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
2022年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定JF全漁連は、「浜の活力再生プラン(浜プラン)」の実践により優れた実績を上げた「地域水産業再生委員会」を2017年度から表彰しています。その取り組みについて全国に発信することで、優良な事例の横展開を図2023.3.10JFレポートJF全漁連編集部
2021年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定!キーワードは「総合性」と「特色を生かす」JF全漁連は3月9日、水産庁との共催で、「浜の活力再生プラン優良事例表彰」を実施しました。 本年度、大賞の農林水産大臣賞に選ばれたのは、ブランド化やIT技術を活用した操業効率化などの取り組みを行ってき2022.3.9JFレポートJF全漁連編集部
相対取引から市場入札制へ、IoTで鮮度と価格が向上した大阪のシラス大阪湾は古くから「魚庭(なにわ)の海」「茅渟(ちぬ)の海」と呼ばれたように、マイワシ、カタクチイワシ、サバ、マダイ、クロダイ、スズキ、タコなどさまざまな種類の魚介類が豊富に生息しています。なかでもイワ2022.2.3水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
地域の特色を活かした取り組みで浜の活性化へ!~2020年度「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」受賞地区が決定!~2014年から始まった「浜の活力再生プラン」(浜プラン)。漁業者自らが地域の水産業の活性化を目指し立案する活動計画です。 JF全漁連は、特に優秀な浜プランの取り組みを全国に発信するべく、毎年3月に「浜2021.4.2JFレポートJF全漁連編集部
話し合いで風通しのよい漁村づくり、担い手確保へ 山口県下関市豊浦地区~「浜プラン」共水連会長賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(以下JF“じぇいえふ”)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分た2021.2.19水産業の新戦略JF全漁連編集部
高鮮度化・ブランド力強化で単価UP!長崎県北九十九島地区~「浜プラン」農林中金理事長賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(以下JF“じぇいえふ”)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分た2021.1.5水産業の新戦略JF全漁連編集部