職住一体の「まちづくり」(後編)—九鬼漁村の事前復興まちづくり—先を⾒据えた「事前」を考えることは、「今」を考えることに繋がる。 計画を⽴案しても実⾏できなければ意味を成さない。 私たちは、「事前復興計画(案の提⽰)・まちづくり(実践)」を並⾏に⾏いながら、計画案2021.3.8特集・3.11下田 元毅(しもだ もとき)
職住一体の「まちづくり」(前編)—事前復興計画という考え方—漁村は⾃然と向き合いながら⽴地し、地形、⽣業、社会構造がダイレクトに呼応しながら⽬に⾒えるカタチで⼒強く存在する。 また、⾃然と⼈為の折り合いの中で、そこに住む⼈々の⻑い時間の営みの集積により創り出さ2021.3.8特集・3.11下田 元毅(しもだ もとき)
おうちでFish-1グランプリ-ONLINE-の開催が 決定しました!例年11月に開催しておりました「Fish-1グランプリ」について、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大が続き収束が見えない中で、できる限りの感染防止対策を実施したとしても、来場者や出展者の方々の感染2021.1.18お知らせJF全漁連編集部
【特集3.11】第1回「陸前高田を巡る—人びとの祈り—」冬枯れの曇り空の下、躍動感いっぱいに黄色と赤の色彩が動いていく。東北の太平洋沿岸に伝わる「虎舞(とらまい)」だ。 獅子舞と同じように、お正月に家々を回り、災いをはらって福を呼び込む。 陸前高田市二日市2020.3.4特集・3.11大浦 佳代(おおうら かよ)
シンポジウム「里海保全の最前線」2月8日開催(公開)漁村に住む漁師や市民のみなさんが全国各地でグループを結成し、水産業の多面的機能を発揮するために、さまざまな活動を行っています。 今回のシンポジウムでは、そのようなグループが行う先進的、効果的な取組の成2020.2.5イベントJF全漁連編集部
魚の祭典「Fish-1グランプリ」は大盛況!グランプリに輝いたのは毎年恒例となったJF全漁連主催の魚の祭典「Fish-1グランプリ」(「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2019」内)が11月17日(日)、東京・日比谷公園で開催されました。7回目となる今回2019.11.22JFレポートJF全漁連編集部
東京・吉祥寺で酒田いかまつり!!12月1日(日)日本有数のスルメイカの産地・山形県酒田市が、12月1日(日)、友好都市である東京都吉祥寺で「酒田いかまつりin吉祥寺」を開催します。酒田市が武蔵野市・吉祥寺と交流を深めることを目的に、酒田特産のイカ加2019.11.22イベントJF全漁連編集部
【終了】日本一の魚の祭典 第7回Fish-1グランプリJF全漁連が毎年この時期に東京都千代田の日比谷公園で開催しているFish-1グランプリが、今年は11月17日(日)に開催されます。 今年も漁師自慢の魚を使った「プライドフィッシュ料理コンテスト」には、2019.11.14イベントJF全漁連編集部
長崎さかな祭り~青年部の活躍をレポート~2019年10月20日(日)、長崎魚市場内で開催された「第38回長崎さかな祭り」に、JF長崎漁連、JF長崎漁青連が出展をすると聞き、編集部は取材に行ってみた。 この祭りは、長崎さかな祭り運営協議会が主2019.11.14漁村の祭りJF全漁連編集部