JF福島漁連が「福島県漁業の今と試食会」開催 メヒカリ、サバ、アンコウを使った料理を無料提供JF福島漁連は2月22日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。 16回目となる今回は、福島県産の魚の安全性を2025.3.10JFレポートJF全漁連編集部
「海洋環境変化対応プロジェクト」を2025年度から本格始動 JF全漁連、日本財団、東京大学大気海洋研究所が連携近年、海水温の上昇などの海洋環境変化により、漁業に大きな影響が出ています。サケ・サンマなどの不漁が毎年のようにニュースで伝えられ、漁獲できる時期や魚種も変化しています。 このようなことから、JF 全漁2025.1.31JFレポートJF全漁連編集部
のり推進協が「フォトコンテスト」を開催!! 1月23日から作品募集全国漁連のり事業推進協議会(のり推進協、事務局:JF全漁連)は、本年もオンラインで「フォトコンテスト」を開催します。 2021年から開催を続ける本コンテスト。 2025年のテーマは「元気もりもり♪」。2025.1.22お知らせJF全漁連編集部
第10回Fish-1グランプリ開催! 過去最多の7.4万人が来場‼2013年度から開催している「日本の水産物に光を当てる魚の祭典」である「Fish-1グランプリ」。 記念すべき10回目となる本年度は11月4日(月・振休)、会場をお台場青海地区特設会場(同時開催:魚ジ2025.1.6JFレポートJF全漁連編集部
第25回シーフード料理コンクール開催! 25周年記念で「親子で魚活チャレンジ部門」も実施JF全漁連は12月14日(土)、東京・服部栄養専門学校で第25回シーフード料理コンクールの実技審査・表彰式を開催しました。2024.12.26JFレポートJF全漁連編集部
パルシステム連合会がJF魚津と産直会議を開催 石川県の水産物を使用した商品開発に着手パルシステム連合会(大信政一理事長)はこのたび、能登半島で発生した地震と豪雨の復興支援を目的に、石川県金沢市の石川県漁業協同組合(JFいしかわ、笹原丈光組合長)の本所で、北陸の水産提携産地である魚津漁2024.12.20JFレポートJF全漁連編集部
JF福島漁連が「福島県漁業の今と試食会」開催 「常磐もの」をPRJF福島漁連は11月16日(土)、都内の「築地魚河岸」のイベントスペースで、「のぞいて、食べて、福島県漁業を知ろう 福島県漁業の今と試食会」を開催しました。 15回目となる今回は、福島県産の魚の安全性2024.12.12JFレポートJF全漁連編集部
JF全漁連 オープン・カンパニーの開催決定!大学生・大学院生の皆さまを対象に、「JF全漁連のしごと」についてより深く知っていただくため、オープン・カンパニーを開催いたします。 【対面開催】(定員7人/回) 開催日 : ①2024年12月12日(2024.12.4お知らせJF全漁連編集部
JF全国女性連 第30回グループリーダー研究集会と第25回フレッシュ・ミズ・プログラムを合同開催JF全漁連とJF全国女性連は10月30日(水)、「第30回グループリーダー研究集会」と「第25回フレッシュ・ミズ・プログラム」を合同開催しました。 今回のテーマは「JF女性部『推し活』のススメ~みんな2024.11.25日本の漁師たちJF全漁連編集部