漁師が学校にやってきた!JF全国漁青連が都内小学校で出前授業JF全国漁青連に所属する3人の現役漁師が、東京・練馬区立春日小学校で日本の漁業や魚について教える授業を行いました。 ※JF全国漁青連は、若手漁師を中心とした漁協青年部の全国連合会です。 登壇したのは、2020.11.9日本の漁師たちJF全漁連編集部
「資源管理・品質管理・魚食普及」セットで挑む所得UP!千葉県夷隅地区~「浜プラン」全漁連会長賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(以下JF“じぇいえふ”)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分た2020.11.6水産業の新戦略JF全漁連編集部
“雇用”と“自営”のくみあわせで収入安定&若手組合員増加! 宮崎県串間市東地区~「浜プラン」水産庁長官賞の紹介~「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」は地域ごとの特性を踏まえて、漁師や漁協(以下JF)、市町村などでつくる組織(地域水産業再生委員会)が自ら立てる取組計画。 その地域の人たちが自分たちで課題と解決2020.10.27水産業の新戦略JF全漁連編集部
コロナ禍も頑張る漁村女子!オンラインで情報交換—JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラムを開催—JF全漁連とJF全国女性連は10月8日、「第21回JF全国女性連フレッシュ・ミズ・プログラム」をオンライン開催しました。 JF全国女性連は、漁協(JF)女性部の全国組織で、環境保全活動や魚食普及活動、2020.10.20JFレポートJF全漁連編集部
組合学校が現地研修、サバのブランド化など漁協のとりくみを学ぶ漁協(JF)職員を養成する全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)が、9月16日~18日、静岡県内の漁業協同組合(JF)などで研修を実施しました。 実習に参加したのは、組合学校2020年度第81期の学生2020.10.9JFレポートJF全漁連編集部
withコロナ時代の水産物大商談会、3日間で9,426人が来場9月30日~10月2日の3日間、東京ビッグサイトで「第22回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されました。(主催:一般社団法人大日本水産会) 来場者数は、3日間で9,426人と前年2020.10.7JFレポートJF全漁連編集部
「漁師になりたい人、集まれ」 漁業就業支援フェア2020開催「漁師になりたい」、「漁業に興味・関心があり、就職したい職業の選択肢の一つとして考えている」このように考えていても、「漁師になるための方法や就労に関する情報が手に入りにくい」、「できるかどうか不安なの2020.10.6JFレポートJF全漁連編集部
ポストコロナ時代における魚食の方向性探る ―水産庁シンポジウム「おさかな進歩2020」レポート―水産庁が2012年8月から開始した「魚の国のしあわせ」プロジェクト。これは、漁業者、水産関係団体、流通業者、食品製造業者、行政など、水産物に関わるあらゆる関係者が一体となって行う魚食普及の取り組みです2020.9.28JFレポートJF全漁連編集部
【新人デビュー企画】広報の新人がJF全漁連を説明してみたこんにちは、Sakanadia編集部です。 JF全漁連にも、この春新入職員が入りました。 コロナ禍で新人研修がなかなか実施されず、入会後すぐ在宅勤務になってしまった彼ですが、時間をかけてしっかりとJF2020.9.25JFレポートJF全漁連編集部
将来は漁協職員!組合学校がJF全漁連でトップセミナー開催全国漁業協同組合学校(以下、組合学校)が、9月9日、JF全漁連でトップセミナーを開催しました。 組合学校は、漁協職員を養成する学校で、漁協職員として必要なスキルや資格の取得、さまざまな事業を運営するた2020.9.16JFレポートJF全漁連編集部