大阪湾の豊かな海と漁業を知る! 「第21回 魚庭(なにわ)の海づくり大会」11/5開催この情報は、大阪府漁業協同組合連合会(JF大阪漁連)からの提供です。 * * * JF大阪漁連と大阪府、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所で構成する「魚庭(なにわ)の海づくり実2023.10.17イベント全国の漁連・漁協
兵庫で1986年から続く、資源保護活動「ガザミふやそう会」7/31まで会員募集中この情報は、兵庫県漁業協同組合連合会(JF兵庫漁連)からの提供です。 * * * 資源豊富な大阪湾・播磨灘を取り戻すため、JF兵庫漁連は自然と調和のとれた漁業を目指して活動しています。活動2023.7.20JFレポート全国の漁連・漁協
「JFシェルナース」によるクエの集魚効果レポート ―JF長崎漁連の取り組み―このコラムは、長崎県漁業協同組合連合会(JF長崎漁連)の広報誌『漁連だより』に掲載された、貝殻魚礁「JFシェルナース」設置によるクエの集魚効果についてのレポートです。 ― JFシェルナースとは ― 環2023.6.19JFレポート全国の漁連・漁協
キンメダイを次世代に ―挑戦し続けるJF銚子市外川支所―千葉県銚子を代表する食材である「銚子つりきんめ」は、脂ののりがよく、刺身、握りに向いていると料理人から高い支持を受けています。 しかし、1990年代は全くの無名でした。「銚子つりきんめ」の評価を高めた2023.1.25水産業の新戦略田口 さつき(たぐち さつき)
「茅渟(ちぬ)の海」のクロダイ―鮮度にこだわるJF岸和田市の取り組み―寒い季節になると大阪湾ではクロダイの水揚げ量が増加します。クロダイは「チヌ」とも言われ、大阪湾が「茅渟(ちぬ)の海」と呼ばれるのは「クロダイが大阪湾でたくさん獲れたから」という説もあるほどです。 クロ2022.12.20水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
大阪の食文化に欠かせない「泉だこ」―産卵時期や場所に配慮した漁業を行うJF小島―大阪湾では初夏の6月から8月になるとタコ漁が盛んになります。特に関西地方では、夏至から11日目の半夏生(はんげしょう)の時期にタコを食べる風習があることから7月初旬は漁が最盛期を迎えます。半夏生にタコ2022.10.6水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
JF全漁連、第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー出展し海業についてセミナーを実施「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」(主催:一般社団法人大日本水産会)が8月24日~26日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。2022.9.22JFレポートJF全漁連編集部
組合員同士の協力と対話で資源管理に取り組む「泉佐野のトリガイ」大阪府泉佐野市は、石桁網(いしげたあみ)漁が盛んな地域です。石桁網漁は、船で袋状の網の付いた鉄枠を引っ張る漁法で、海底に生息する魚や貝が網に入ります。2022.8.3水産業の新戦略古江晋也(ふるえ しんや)
さかなクンYouTubeご紹介「大洋州シリーズ」海を守る活動や大洋州の魅力について今、注目の話題「SDGs」。そのSDGsが掲げる目標の中でも身近な問題の一つが環境問題です🐟 今回は、さかなクンYouTubeチャンネル「さかなクンちゃんねる – FISH BOY – Sakana-2022.6.1さかなクンのギョギョッとレポートさかなクン
JF全国漁青連が日本文化を学ぶカルチャースクールで魚食普及 —富山湾のシロエビ漁と漁師文化を発信—JF全国漁青連 理事の野口和宏さんは10月24日、日本の過去から今を体系的に学ぶカルチャースクール「令和アカデミー俱楽部」の講座で、地元富山湾の漁業や文化を紹介しました。 講座には、令和アカデミー俱楽2021.11.12日本の漁師たちJF全漁連編集部