お知らせ シーフード料理コンクール最終審査出場作品決定!! 2020.11.16 JF全漁連編集部 印刷する 第21回シーフード料理コンクール(主催:JF全漁連)の最終審査出場作品が決定しました。 ▼結果はこちらで確認できます。 第21回シーフード料理コンクール特設サイト 9月25日に応募を締め切った今年のシーフード料理コンクール。「おいしいおうちギョ(魚)はん」をテーマに、「お魚料理チャレンジ部門」「プロを目指す学生部門」の2部門で募集を行ったところ、昨年度を上回る3,451作品の応募がありました。 この中から書類審査を行った結果、16作品が最終審査に進むことになりました。 さて、最終審査ですが、例年であれば東京の服部栄養専門学校で実技審査を行います。 ▼昨年の最終実技審査の様子 「シーフード料理コンクール開催」 今年は、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況を鑑み、実技審査・表彰式の実施を見送ることになりました。 代わりに、最終審査も書類審査で実施することとしました。 緊張感がある雰囲気の中、出場者のみなさんが生き生きと活躍する姿が見られないことはとても残念ですが、最終書類審査の出場を決めた16人のみなさんからのコメントを特設サイトに掲載しました。 ▶第21回シーフード料理コンクール特設サイト 喜びの声、将来の夢、料理に込めた思いをぜひ、ご覧ください。 最終書類審査では、農林水産大臣賞など6つの賞を決定することになっています。結果は、12月18日(金)12:00より下記のページにて発表いたします。 ▶https://pride-fish.jp/seafoodcontest21/index.html ※公開日まではアクセスしても表示されません。 追って、レシピも掲載予定ですので、ぜひ今後の経過もご注目ください。 過去の受賞者の活躍を特集しました! ▼「お魚料理チャレンジ部門」受賞者の今をご紹介 【特集・魚食】受賞者の今「すべては家族のために」 ▼「プロを目指す学生部門」受賞者の今をご紹介 【特集・魚食】受賞者の今「相可高校で学び、一流ホテルに就職」 レシピさかなクンJF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
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2/22 水産多面的機能発揮対策シンポジウム開催(オンライン参加あり)JF全漁連は2月22日、東京都千代田区・一橋講堂で令和2年度 水産多面的機能発揮対策シンポジウム「多様な主体の連携による里海保全」を開催します。 ▶開催概要はこちら ▼昨年のシンポジウムの様子 利用し2021.1.25お知らせJF全漁連編集部